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【ベーシックコース】セッション7回目│ライザップイングリッシュブログ

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今日は朝ミーティングをし、リスニングのCDを聞きながら1時間仕事、その後準備をして家を出ました。

今日は13時30分から30分間テスト、14時からベーシックコース7回目のセッションです。

もう7回目ですか、、毎日シュクダイに追われているので本当に早いですね。

という事で、鎌倉から新宿までの1時間、電車内でシュクダイをしました。

今回のシュクダイの確認ですが、

  • 「文法レクチャー6(未来形will、未来形be going to、現在完了形be+ing、S+V+C、不定詞、S+V+O+O、助動詞have to、一般動詞過去)」の25問の英文→日本文、日本文→英文に完璧にする事と、日本文→英文を1分以内で言えるようにする事。
  • 新しい単語200個を再度完璧に覚えてくる(1単語回答0.5秒)
  • ネイティブ発音テキスト156個の音の暗記

です。

まず、電車の乗ってすぐに「文法レクチャー6」を開いて最終確認と、スピードを早めての音読。

何度か音読をしてタイムを計ってみましたが、なかなか1分切れず。

ちょっと意気消沈気味になってきたので単語の確認をする事に。

単語は、200単語全部確認していると時間がもったいないので、予めわかりずらい単語をピックアップした紙を取り出しそれに賭ける事に。

セッション07-5

全部で30単語ほどですが、何度か見ていると、一応全部わかるようにはなりました。

ただ、残りの170単語の中におもおそらく忘れているものがあるはずなので、心配になりながらも新宿に到着。

すぐにライザップイングリッシュ新宿店へ向かい、今日も10分前に到着しフロントへ。

名前を言って本日のテストをもらいテストルームへ。ここへ入ると気が引き締まるんですよね。

そしてまず単語のテストから。

80の英単語を8分で日本語で書くというもの。

タイマーをセットしスタート。

セッション07-2

はっきり言って時間がないので、ひらがな且つかなり汚い字で書いてギリギリな感じです。

今回はスムーズながら全部で4つほど飛ばし、後で考える事に。

これはあまり意味がないのですが、時間があったらもちろん見直してOKです。

4つ残して終わった時点で残り1分。

今回はかなりペースが早いですが、後1分の間にわからなければ満点取れませんので落ち着いて見直し。

3単語まではなんとかわかったのですが、残り一つわからずタイムオーバー。残念。

続けて文法のテストをする事に。タイマーを13分に設定してスタート。

セッション07-3

これは、日本語から英文へのシュクダイをばっちりしてますので、いつもなんとなく余裕な感じでできます。

今回も10分ほどで書き終え(かなり汚い字ですが)、単語共に答え合わせへ。

まず、単語ですが、結果80問中73点。予想より悪い。

ちゃんと書けたはずの単語ですが、またもや勘違いでのミスがあり、7問間違えてしまいました。

そして文法テストの答え合わせ。こちらは満点!

そしてトレーナーが迎えにきたのでセッションルームへ。

まずテストの報告。

今回シュクダイが多かった割には単語ができているとの事で、次回同じ箇所をテストするので完璧にしておくようにとの事。

文法の満点は、まあいつもあまり触れられないのですが、この後待っているのが超難関、「文法レクチャー6」の日本文を英語で、しかも1分で言うというテスト。

また、トレーナーから

「これも皆さん1分20秒でやってますがどうしますか?」

という優しいお言葉を頂いたのですが、「1分で!」と返しスタート。

まず1回目、序盤につまずいてしまい、23問目あたりで1分終了。

もうちょっとだったので、もう1回チャンスを頂きスタート。

24、25問目がグダグダになりながらも1秒を残しクリア!! これは嬉しかったですね。

若干最後のグダグダをトレーナーにいじって頂きましたが、まあ褒めて頂きました。ありがとうございます。

そして、今回のシュクダイもう一つのリスニング。

こちらはA4用紙に25の英文フレーズか書かれているものが渡され、上から順に発音して下さいというもの。

セッション07-4

例えば、「stop it(ストップイット)」のちゃんとした発音は「スターッピッ」とか、「last year(ラストイヤー)」のちゃんとした発音は「ラスチアー」といった感じの事です。

とりあえず上から順に声に出して言っていき、トレーナーと一緒に一つずつ確認。

7割ほどはできていましたが、かなり難しいです。

このままセッションに入り、今日のセッションは発音の話しが中心となりました。

「F」を発音する際、舌口唇を噛みながら発音しないとまず「F」だと理解してくれないなど、今日は発音の難しさ、また伝える為の大事さがわかりましたね。

そして、次回セッションまでのシュクダイの話へ。

まず、この25のフレーズが書かれた用紙2枚分を渡され、意味と一緒に覚えてくるようにという事。

文法は、今までやった「文法レクチャー」の1~6までを総合的に作られたものを覚えてくるというもの。

これは、裏表で60の英文、日本文があり、日本文を見ながら2分30秒で全部英語で話すというものです。

一回できたものとはいえ、60を2分30秒か。やるしかないですね。

そして、単語は前回と同じ箇所を再度覚えるというもので、100点を目指さなければダメなものです。

次回でベーシックコースは終わりますが、いよいよ声に出す事がはじまりますよと言われました。

英語を話すのに一番大事な事、それは「大きな声で姿勢良く、自信を持って話す」。本当に大事な事のようです。

私は少しシャイなので、、これは大きな壁ですね、頑張ります。