【スピーキングコース】セッション4回目│ライザップイングリッシュブログ
- 2018.03.19
- スピーキングコースのこと
今日はスピーキングコースの4回目セッションと、その後同じく新宿で仕事の打ち合わせ。
朝からミーティングに参加し、家を出るまで自宅で仕事。
鎌倉でお世話になっている店でランチをする為、11時前には家を出て、その後12時過ぎの新宿行きの湘南新宿ラインに飛び乗りました。
今回のシュクダイの確認ですが、
- 補助教材UNIT16~23までのå日本文を英語で話す(70文)
- ブックレットUNIT3の日本文を英語で話す(50文)
です。
電車内ではブックレットを広げ最後の確認。
いつも間違えるような細かい箇所を再度確認して徹底的に覚えました。
一応、新宿に着く寸前に補助教材も開き、こちらも最後の確認。
全体的にまあまあ良い感触を掴んだので、テストもイケる感じがしました。
新宿に到着
いつも東南口から出るのですが、桜が咲いていて少し春を感ましたね。
ライザップイングリッシュ新宿校にはいつもと同じように10分前に到着。フロントでテストをもらい、テストルームへ。
テストは補助教材から出題されますが、50の日本文を見て20分で英語で書くというテスト。
これの大変なところは、20分では書ききれないという事。
それでもやらなきゃダメなので、20分にタイマーを合わせてスタート。
一応、しっかりシュクダイをやったのでわかるのはわかりますが、時間が限られている為猛スピードで書きます。
もちろん、全部すんなり出てくるわけではない為、一瞬でも止まったら焦りますね。
それでもなんとか順調に解いていきましたが、40問まで行ったところでタイムアップ。
やはり無理か。。
そして自主採点で5問のイージーミスがあった為、50問中35点。
なかなか納得のいく点数いはならないものです。
そしてトレーナーが迎えに来てセッションスタート。
まずはテストの結果報告。
時間が足りないという事を伝えると、まだまだ字が綺麗な方だと言われました。
もっと汚くなって良いので早く書いてみて下さいと。自分がわかれば良いという事です。
わかりました、次回は何語かわからないほどの字で書いて間に合わせてみます。
そしてセッションに移りますが、スピーキングコースのセッションは、シュクダイで出たブックレットの1~50の文をトレーナーと一緒にやっていくという内容です。
一つずつトレーナーが日本文を言い、それを英文に訳し言うというもの。
そして、時々日本文をアレンジしてくるので、それも訳して答えます。
わからない単語が出てきた際は、その都度ホワイトボードに書き出され覚えます。
そうやって覚える単語の数も増えていくというわけです。
今回もこれに関しては順調でしたが、まだまだ考えている時間が長いですね。
これが、スッと出て来るようになれば、日常会話もまあまあできる感じですが、悩んでいる間はまだダメです。
そして今日のセッションも終了。
スピーキングコースに入って、テストもセッションも同じ流れなので、だいぶ慣れてきました。
この調子でどんどん覚えて行こうと思います。
最後に、次回セッションまでに課されたシュクダイは以下のとおりです。
- 補助教材UNIT1~7までの日本文を英語で話す(70文)
- ブックレットUNIT4の日本文を英語で話す(50文)