【スピーキングコース】セッション8回目│ライザップイングリッシュブログ
- 2018.04.09
- スピーキングコースのこと
今日は8回目のスピーキングコースのセッション。
なんか早いものですね。
全然成長できていない気がしながら月日だけが過ぎていく。
でも、きっと成長していると信じて頑張りたいと思います。
とりあえず朝はミーティングに参加し、家を出るまでは自宅で仕事。
そして今日は出張の日なので、出張準備もバタバタとしました。
ランチは家ではなく鎌倉駅の近くで軽く済ませる。
そして12時8分のいつもの電車に乗り早速シュクダイ。
今回のシュクダイは
- 補助教材UNIT7の1~6までの日本文を英語で話す(60文)
- ブックレットUNIT7の日本文を英語で話す(50文)
ですが、昨日の時点でほぼ完璧にしているので、この1時間はシュクダイの確認。
ブックレット、補助教材共に全部音読。
若干忘れていた箇所もありましたが、なんとか新宿に付くまでにクリアにしました。
新宿に着き、ライザップイングリッシュへ。
いつもと同じ10分前に到着し、フロントでテストをもらいテストルームへ。
ちなみに、今日は始めてフロントに自分のトレーナーがいました。
そして、タイマーを20分にセットしてテストスタート。
主に補助教材から出題されるこのテストは、日本文で書かれたものを英語に訳して書くというものですが、50問を20分なので、いつもかなりのスピードで書かなければいけません。
今回も、自分にしか読めないような字で書き続けましたが、タイムアップとなり7問書けず。
そして採点してみると、他に6問イージーミスをしていたので、50問中37点。
テストは全然ダメでしたね。
そしてトレーナーが迎えにきてトレーニングルームへ。
テストの結果を報告し、少し残念そうな顔をされましたが、このセッションで巻き返そうと思いました。
そしてセッションスタート。
スピーキングコースのセッションはブックレットをやっていくのですが、トレーナーが読み上げた日本文を英語に訳して言うというものです。
ブックレットテキストは一切見ない為、トレーナーが言った言葉をしっかり頭に入れて訳さなければならず、これはイメージのトレーニングにもなります。
しっかりシュクダイをしている成果もあって、セッションではうまくいくのですが、ブックレットの例文をアレンジして言われるとやはり少し戸惑ってしまいますね。
ただ、セッション中はずっと集中しっぱなしなので、かなりのトレーニングになっていると思います。
わからない単語などが出てくるとホワイトボードに書き出され、それも覚える。
そうこうしているとあっという間にセッション終了になります。
終わるころにはいつもちょっと汗をかいてますね。
今日は、この後自己紹介の動画も録りました。
この動画は送って頂けるとの事ですので、一番始めの自己紹介とまた比べてみたいと思います。
そして近日、この違いをアップしようと思います。