【スピーキングコース】セッション11回目│ライザップイングリッシュブログ
- 2018.04.19
- スピーキングコースのこと
本当にセッションの日はすぐにやってきますね。
ライザップイングリッシュに通いはじめてめまぐるしい日々を過ごしております。
今日は朝のミーティング終わって、家を出るまで自宅で顧客対応をしていました。
12時前に家を出ていつもの電車で新宿へ。
今日は天気が良かったので駅までの道のりも人が多かったですね。
鎌倉はこれからどんどん観光客が増えていき、ゴールデンウィークには大勢の観光客で埋め尽くされるのです。
電車の乗ってすぐにブックレットを開いて音読。
今回のシュクダイは
- 補助教材UNIT10の20~27までの日本文を英語で話す(70文)
- ブックレットUNIT10の日本文を英語で話す(50文)
ですが、ブックレットはほぼ完璧にやっているので今回は少し自信がありますね。
一応全部一通り音読し、イージーミスをした2箇所だけ再度確認しクリア。
その後、補助教材も同じく一通り音読をし、こちらもイージーミスの3箇所を確認したところで新宿到着。
新宿に到着し、いつもと同じ10分前にライザップイングリッシュに到着し、フロントでテストをもらいテストルームへ。
今回もらったテストが前回のと同じだったので、再度フロントでUNIT10だと伝え、10分弱待たされテストがきました。
そしてタイマーを20分の合わせテストスタート。
このテストは、補助教材の中から50問出されます。
50の日本文を見て英語で書くテスト。
いつも20分では足りないと思いながらも、なんとか必死でやってます。
今回は、比較級が主な文法なのですが、一文一文考える時間がかかってしまい20分では到底書ききれませんでした。
単語のスペルなどめちゃくちゃに書いても全然時間が足りなかったです。
結果、50問中34点。全然だめですね。
そしてトレーナーが迎えに来てトレーニングルームへ。
テストの報告をし、考える時間がかかり過ぎて全部埋められなかった話しをすると、トレーナーから以下のアドバイスがありました。
「まず、完璧にしようと考えすぎなので、瞬時にとにかく書いてみる。その後でおかしい箇所を見つけて修正する」
確かにその通り。
適当な人間のくせに、この英語に対しては完璧を求めていて、また難しく考えすぎているところがあるのです。
そういったところを見て、「もっと適当で良い」と。
この適当具合がいまいちわからないのですが、次回からもっと気楽に望んでみようと思いました。
そしてセッションスタート。
今回は、アドバイスの時間がまあまああったので、セッション本題に入るまで少し時間がかかりました。
セッションは、今回のブックレットの範囲「UNIT10」を中心に行われました。
トレーナーが日本文を読んだ後に、それを英語に訳して声に出すという繰り返しです。
ところどころ単語を変えるなどのアレンジをしてくるので、それを考えて言います。
わからない単語などがあれば、その場でホワイトボードに書き出されそれも一緒に覚えておくというものです。
これに関してはいつも順調なのですが、
「まだ考えている時間があるので瞬時に声に出せるようにしていきたいですね」
とトレーナーからも少し指摘がありました。
今回は、はじめのアドバイスや途中のレクチャーに時間がかかり、50文中40文まででセッション終了となりました。
次回のセッションは、瞬時に言葉に出せるようなトレーニングもシュクダイの中に組み込みたいと思います。