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【スピーキングコース】セッション6回目│ライザップイングリッシュブログ

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今日は午前中ミーティングに参加し、家を出るまで自宅で仕事をし、11時40分に家を出ました。

鎌倉から電車で1時間、この時間がテスト前の最後のシュクダイになります。

今回のシュクダイの確認ですが、

  • 補助教材UNIT8~15までの日本文を英語で話す(70文)
  • ブックレットUNIT5の日本文を英語で話す(50文)

です。

電車に乗って、すぐにブックレットを開き音読開始。

スピーキングコース06-2

1~50までとりあえず音読し、一通り全部できる事を確認。

一旦ブックレットを閉じて補助教材へ。

補助教材は一度やった箇所なのですが、今回は補助教材の方が少し苦手なんです。

どこが、、という訳ではないのですが、なんとなく全体的に覚えにくい感じですね。

とりあえず全部音読を繰り返し、こちらもなんとかクリアしたところで新宿に到着。

そして、全くいつもと同じ10分前にライザップイングリッシュに到着。

フロントでテストをもらいテストルームへ。

テストは補助教材から出題される50問。

日本文を見て英語で20分以内に書くテストなのですが、何度も言いますが、これはかなり時間が足りないのです。

とにかく汚くても、スペルを間違えても速さ重視で書いていかないと間に合わないので、いつも自分にしかわからないくらいの字で書きます。

という事で、タイマーを20分にセットしてスタート。

スピーキングコース06-3

全部わかるのですが、今回一文一文が長いので、いつもよりペース早めに書きましたが、結局4問間に合わず。残念。

自主採点をして、書けている箇所も1問間違えたので50点満点中45点。

スピーキングコース06-4

あまり納得できない結果でしたが、まあしょうがないです。次頑張ります。

そしてトレーナーが迎えにきてセッションルームへ。

まず、トレーナーにテストの結果を報告し、書ききれなかった事を少し残念に思われました。

一つアドバイスとして、かなり小さく書いてみる事を勧められました。

実際これでスピードの問題をクリアされた方もいるそうなもで次回試してみます。

という事でセッションスタート。

スピーキングコースのセッションは、シュクダイのブックレットを基本にやります。

トレーナーが読み上げた日本文をその場で英文に訳して話すという物なのですが、前回まではブックレットの英文も一緒に見ながら答えてましたが、今回はブックレットを全く見ず、トレーナーが言った事をすぐ訳すようにと言われました。

文字を見ながらなら、なんとなく訳し易いのですが、声だけ聞いて訳すのは少し難しい気がしましたね。

でも、実際やってみると結構できるもので、こっちの方が楽しいと思いました。

テキストを見ているとただの勉強になってしましますが、トレーナーと顔を合わせてやってみると、実際会話しているように感じるのです。

長い文章は少し戸惑いますが、それでもなんとか時間内に40文全部言えました。

もちろんいつものように、途中単語を変えてのアレンジもあり、とてもいいセッションになりました。

できてくるとやはり自信がついてくるものです。

今回、セッション中でトレーナーに教えてもらった事で面白かったのが、inやonの使いかた。

「in the room」なのに「in the street」にならず「on the street」になる理由や、橋の場合は「over the bridge」になる事など、非常に役立ちましたね。

そして今回のセッションは終了。

セッションの予定表をちゃんと見てなかったのですが、トレーナーが少しお休みとの事で、セッションも2回お休みです。

まるまる1週間分セッションがないということで出されたシュクダイもやや多めです。

  • 補助教材UNIT16~23までの日本文を英語で話す(80文)
  • ブックレットUNIT6の日本文を英語で話す(50文)

次回ま間があるので、今までの復習や単語を覚える時間に費やそうと思います。