【スピーキングコース】セッション10回目│ライザップイングリッシュブログ
- 2018.04.16
- スピーキングコースのこと
今日は午前中からミーティングに参加し、家を出るまで自宅で仕事。
早めの昼食を済ませ、11時40分頃家を出ました。
新宿までの電車に乗って早速シュクダイ。
今回のシュクダイは
- 補助教材UNIT9の15~19までの日本文を英語で話す(50文)
- ブックレットUNIT9の日本文を英語で話す(50文)
です。
昨日の時点でブックレットも補助教材もほぼ完璧になったので少し安心ですが、まずはブックレットから音読。
今回の文法「to+不定詞」は、なんとなく自分は難しく感じなかったと思います。
ブックレットの音読をして、一箇所だけイージーなミスをした以外は完璧だったので補助教材の音読へ。
これに至っては4箇所間違えたので、徹底的に音読をして覚えました。
新宿に到着し、いつもと同じ10分前にライザップイングリッシュ新宿に到着。
フロントでテストをもらいテストルームへ。
もうこの流れもずいぶん慣れたものになりました。
タイマーを20分にセットしテストスタート。
いつも全然時間が足りないので、今回はいつもより文字の綺麗さに囚われないことを意識し、スピードのみを重視して臨みました。
テストはいつも通り50の日本文を英語で書くというもので、20分の時間内で書くのは非常に難しいのです。
テストをスタートし、途中まではなんとか順調でしたが、後半時間が足らなくなりそうでしたので、少し苦手なものは飛ばしながら全部を終わらせました。
20分経過した時点で飛ばした問題は5問。
そして採点をしてみると、とりあえず書かなかった箇所以外は正解だったので、結果50問中45点。
最近のテストではかなり上出来でした。
そうこうしているとトレーナーが迎えに来てトレーニングルームへ。
テストの結果を聞かれましたが、今回はちょっと自信満々な顔をしながらも、謙虚に全部書けなかった事を報告。
書けなかった箇所をセッション中に確認しながらやりましょうという事になりました。
そしてセッション開始。
スピーキングコースのセッションでは、ブックレットの50の日本文をトレーナーが口に出して言い、それをその場で英語に訳して話すというものです。
単語を変えてのアレンジもあり、その都度その単語をホワイトボードに書き出し、それも一緒に覚えていきます。
その中で、気になった箇所などをトレーナーに聞きながら進めていきます。
ブックレットのシュクダイはいつもほぼ完璧にしているのでなんとか順調に進みます。
途中で、トレーナーから以前に比べるとかなり良くなったと褒められますが、自分では何も気づきません。
それをトレーナーに言ったら逆にびっくりされます。
やはり成長はしているのでしょうか?それなら良いですが。
そして、今回はしっかり50問までやって終える事ができました。
そんな感じで今日のセッションも終了しましたが、自分が成長できていると信じて継続していきたいと思います。