絶対入れておきたいビジネス英会話の神アプリ6選

公開日:2018年4月3日
更新日:

カテゴリー: おススメ英語アプリ

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企業のグローバル化が進み、「海外の企業を相手に仕事をしたい」「将来は海外で働きたい」と思っている人は多いでしょう。もしくは勤務先からビジネス英語のスキルアップを求められていたり、昇進や昇格の要件としてTOEICスコアが設定されているという人もいるかもしれません。

そこで問題になってくるのが英語力です。しかもビジネスで使うとなると日常英会話レベルでは話になりません。日本語でも日常会話とビジネス会話では言葉遣いもマナーも違うように、英語も同様です。

可能であれば英会話スクールで集中して学びたいところですが、そのためにはお金もかかるし、なにより仕事が忙しいと通学するのも大変です。

そんな人におすすめなのが、5分程度の隙間時間でビジネス英会話を学ぶことが出来るスマホアプリです。

働く社会人であればスマホは必ず持っていますし、通勤電車の中やコーヒーブレイクの時など、ちょっとした空き時間で学習ができます。しかも、かさばる教材を出す必要もなく、スマホひとつあれば出来るというメリットがあります。

この記事では、ビジネス英会話の学習に効果的なアプリを6つご紹介します。スマホアプリはかなりの数が存在しますので、有料アプリを購入してから「失敗した・・・」と後悔しないアプリを厳選しています。

また、アプリで学習するメリットや効果、バランスよく英語を身につけるためのアプリ使いこなし術もご紹介します。是非ご参考ください。

ビジネス英会話とは

ビジネス英会話

ビジネス英会話とは、日本語にもあるように英語のコミュニケーションを円滑にする丁寧な表現、いわゆる「敬語」です。また、ビジネスにおいての専門用語が多く使われることも大きな特徴です。

『TOEICスコアとコミュニケーション能力レベルとの相関表』によると、ビジネス英語レベルは「730点以上」で中級レベルにあたります。ビジネス英語が使われる主な場面は以下の通りです。

  • 仕事で取引先と交渉をする際
  • 外のお客様に営業を行う際
  • 海外出張の際に、現地の担当者と業務内容について会議を行う際

海外でのビジネスが成り立つためには、相手方との信頼関係を作ることが大切です。そのためには、基礎的な文法や正しい意思疎通ができる表現を身につけ、誤解や不信感を引き起こさないレベルの英語が必須です。

日常英会話との違い

日常英会話とビジネス英会話の大きな違いは、話し方が「カジュアル」かそうでないかです。ビジネス英会話は「丁寧語」に対し、日常英会話はもっとラフな感じで会話をします。

例えば、「会議室はどこですか?」と尋ねる際の違いを見比べると、

  • ビジネス英語の場合
    Could you tell me where the conference room?
    (会議室がどちらかを教えていただけませんでしょうか?)
  • 日常英会話の場合
    Where is the conference room?
    (会議室はどこ?)

となります。

社内で同僚や部下と話すときは日常会話でも問題ありませんが、クライアントに対して日常英会話で話してしまうと失礼だということがわかると思います。

また、ビジネス英語では専門用語や業界用語が多く使われることもあり、曖昧な表現では伝えたいことが伝わらないケースが多いです。

一例ですが、日常英会話とビジネス英会話の表現の違いを比べたものをまとめましたのでご覧ください。

日本語 日常英会話 ビジネス英会話
はい Uh-huh Yes.
承知しました なし I understand.
ありがとうございます Thanks. I really appreciate it.
どういたしまして No problem. The pleasure is mine.
すみません Sorry. My apologies.
その通り! Bingo! That’s right.
何と言いましたか? Pardon? I beg your pardon?
お久しぶりです Long time no see. I haven’t seen you for a long time.

アプリで英語学習するメリット・効果

電車でスマホを操作

スマホアプリでの英語学習は確かに手軽だし魅力的だけど、本当に効果あるの?結局すぐ飽きて続かなそう・・・と思う人もいるかもしれません。

ここでは、スマホアプリを使った英語学習のメリットと効果について説明します。

メリット

スマホアプリで英語を学習をするメリットは、「いつでもどこでもすぐに勉強を始められる」という点です。まだスマホが普及する前、勉強と言えば「机に向かってテキストやノートで勉強をする」ことが一般的でしたが、最近では資格対策や個人の英語レベルに合わせたスマホアプリまでが登場しています。

主なスマホアプリ学習のメリットは以下のとおりです。

  • 場所を選ばずスマホがあればどこでも学習できる
  • アプリを開くだけですぐに、短時間から勉強できる
  • ゲームやクイズ感覚で楽しく問題を解くことができる
  • 費用はアプリの購入費用だけ。低コストで学習できる
  • 勉強時間を管理してくれるアプリもあるのでモチベーションが維持できる
  • 三日坊主にならずに継続しやすい

効果

英語学習は、一気に長時間行うよりも少しずつこまめに学習する方が脳に定着しやすく効果的だと言われています。その点において、スマホアプリ使った英語学習は時間と場所を選ばずいつでもできるので最適です。

また、英語の習得には「単語」「リスニング」「リーディング」「ライティング」「スピーキング」といった学習が必要ですが、スマホアプリはそれぞれの学習に適したアプリがあります。初心者向けの日常英会話はもちろん、上級者向けのビジネス英会話も習得することができます。

目的別のおすすめのビジネスアプリ6選

英語が勉強できるスマホアプリは無数に存在します。中には効果も操作性も良くない、「やるだけ時間の無駄」なアプリも数多くあります。そんなアプリで勉強をしても英語は身につかずストレスが溜まるだけです。

また、ビジネス英会話と日常英会話は別物です。日常英会話学習用のアプリを使ってもビジネス英会話は身に付きません。

そこで、筆者が実際に使ってみて「これならビジネス英会話が身につく」と思えたアプリを目的別に紹介します。


英単語mikan

英単語アプリmikan
費用:App内課金あり
対応OS:iOS、Android
開発会社:株式会社mikan

Mikanは英単語暗記用の無料学習アプリです。15,000語もの単語数が収録されており、さらにリスニングも同時に学ぶことが出来ます。英単語のカードを知っている場合は右にスワイプ、わからない場合は左にスワイプしていくだけで、わからない英単語のみが繰り返し出題されるので、自然と英単語を暗記することが出来ます。

また、テストの語数を10~50問に設定すれば、一度勉強するのに10分程度でできるので、効率よく空いた時間に英単語を覚えられます。

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ted

TED
費用:無料
対応OS:iOS、Android
開発会社:TED Conferences

TEDトークは、海外の一流プレゼンを動画で配信している英語学習者に人気の教材アプリです。テクノロジーや化学から知らなかった自分が見つかる心理学まで、卓越した人々による2,000以上のプレゼントークを生の英語の音で聞くことができます。一つのプレゼンは約5~10分程度なので空いた時間などを利用してリスニング学習をすることが出来ます。

さらに、プレゼンターは観衆や聴衆にわかりやすく言葉を届けなければならないため、基本的にゆっくりと正確な発音でお話ししてくれます。

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VOA

VOA
費用:無料
対応OS:iOS、Android
開発会社:Voice of America

「Voice of America」というサイトの略で、アメリカの国営放送のニュースサイトです。VOAには、通常のサイトとは別に、英語を第二言語として学んでいる人向けのニュースサイトがあります。ニュースの読み上げが非常にゆっくりで、使われる単語も比較的に分かりやすいのが最大のメリットです。

また、海外の最新のニュースを「読む・聞く・見る」ことを無料でできるというのも大きなメリットです。VOAが配信するポッドキャストの内容は、どれも5分~10分前後でまとめられているのでスマホを利用して電車の中で聴いたり、ちょっとした待ち時間などといった隙間時間に活用できます。

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studynow

ざっくり英語ニュース!Study now
費用:無料(App内課金あり)
対応OS:iOS、Android
開発会社:株式会社イオテックインターナショナル

「ざっくり英語ニュース!Study Now」は国内・国外の短い英文のニュースが届く「英語学者向けニュースアプリ」です。すべての記事には英文と和訳に加え、単語・文法・ニュースの解説またはネイティブスピーカーによる音声が収録されています。

また、どの記事も5分程度で読み聞きができるので空いた時間にリーディング力・リスニング力を高めることが出来ます。

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Speak buddy

Speak buddy
費用:無料(App内課金あり)
対応OS:iOS、Android
開発会社:appArray株式会社

「AI英会話Speak buddy」は、音声認識技術を利用してAI(キャラクター=人工知能ロボット)と英会話の練習ができるアプリです。一つのシナリオを5~8分程度でできる、かつ24時間いつでも気軽に始められます。

日本人だけではなく、すべての英語を第二言語とする学習者を対象に、日常生活やビジネスにおける様々なシーンの目的別に作成されているので、実践的な場面で使える英会話を学び、スピーキング力を高めることができます。

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okpanda

OKpanda英会話
費用:無料(ライブレッスンは有料)
対応OS:iOS、Android
開発会社:OKpanda

OKpanda英会話は、スマホで英会話レッスンを受ける事ができる英語アプリです。「忙しくて英会話スクールに通えない」「近くに良いスクールがない」という人でもスマホ1台で良質な英会話レッスンを受けることができます。採用率1%の厳しい選考をクリアした講師陣から、ハーバード大学、ボストン大学やニューヨーク大学出身の英語教育専門家が開発した学習プランで実践的な英語を学ぶことができます。ビジネス英語の習得はもちろん、テストや試験対策までさまざまな学習をサポートしてくれます。

また、わからないことがあれば、チャットで24時間いつでもサポートを受けることができるので英会話初心者でも安心してレッスンが受けられます。初めの1ヶ月の無料お試し期間が終わると有料になりますが、1レッスンあたりたったの228円と安い料金設定になっているので、英会話スクールなどに通おうか迷っている人は手始めに利用してみることをお勧めします。

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英語をバランスよく身につけるためのアプリ使いこなし術

使いこなし術

折角良質なアプリをダウンロードしても、勉強方法が間違っていれば期待通りの効果を得ることはできません。前項で紹介したアプリはどれも効果的なアプリですが、一つを何時間も何日もやり込む必要はありません。大切なのは、「単語」「リスニング」「リーディング」「ライティング」「スピーキング」の学習を、最適なタイミングで、短時間でも良いのでバランスよく毎日続けることです。

脳の働きにより、時間帯によって適した勉強は異なります。例えば単語の暗記であれば夜寝る前が適しています。これは、寝ている間に記憶したことを整理し、記憶を定着させる働きが脳にあるためです。

ここでは、実際に筆者が行っていた、アプリを使った1日の学習例をご紹介します。

  1. 起床したら「VOA」で海外ニュースを聞く(リスニング)
  2. 駅までの徒歩時間は「TED」でプレゼントークを聞く(リスニング)
  3. 電車の中では「studynow」で英文ニュースを聞きながら見る(リスニング+リーディング)
  4. 昼食後は「英会話Speak buddy」でスピーキング練習
  5. 帰宅時の電車では再び「studynow」で英文ニュースを聞きながら見る(リスニング+リーディング)
  6. 家までの徒歩も再び「TED」でプレゼントークを聞く(リスニング)
  7. 夕食後に「okpanda英会話」で英会話を実践する(リスニング+スピーキング)
  8. 入浴時に「英単語mikan」で単語を暗記(語彙力増加)

まとめ

以上、スマホアプリを使ったビジネス英会話の学習法について説明しました。

本気でビジネス英会話を身につけたいのであれば、理想は英会話スクールで集中して学んだ方が効果はあるでしょう。しかし、仕事が忙しくてスクールに通うことが難しい人や、スクールにお金を使う余裕のない人は、まずはスマホアプリで学習をしてみることも悪くありません。

ビジネス英会話は、日本語で使われる「敬語」のようなものであり、ビジネスでより上手く言葉を伝えるために学ぶ英語です。また、ビジネス英語をしっかり学ぶことで海外などのビジネスにおいての信頼関係を作りやすくなります。

日常英会話とは全く別物ですので、選択するアプリも当然違います。ビジネス英会話を身につけたいのであれば、ビジネス英会話用に開発されたアプリで学習することが大切です。

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ティナ

ティナ

フィリピン人の父と日本人の母を持つハーフです。10歳までフィリピンで過ごし、英語と日本語のバイリンガルです。英語学習に役立つ記事をお届けします。

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