ピッタリの勉強法を見つけよう!英語学習経験者500人にアンケート

公開日:2018年4月4日
更新日:

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英語の勉強を始めるにあたって最初にぶち当たる壁、それが「勉強法がわからない」です。効果的な勉強法は人によって違います。自分にあった勉強法を見つけるまでの試行錯誤の時間はもったいないです。

どうせやるなら自分にあった効果的な方法で勉強をしたいですよね?

そこで当サイトでは、英語学習経験者500人に、今までで最も効果のあった英語学習法について独自アンケートを実施しました。

  • 英単語の効果的な覚え方
  • リスニングを効果的に上達させる方法
  • 発音を効果的に上達させる方法

など、実に多種多様な勉強法が集まりました。効果的であなたの性格やライフスタイルにピッタリの勉強法が必ず見つかります。是非参考にしてください。

目次

アンケートの概要

どのようにアンケートを行ったかについて簡単に説明します。

アンケート回答者

日本国内に在住している、18歳以上の英語学習経験者500人

回答者の年齢分布

年齢分布

 

10代 13人(2.6%)
20代 119人(23.8%)
30代 238人(47.6%)
40代 89人(17.8%)
50代 41人(8.2%)

アンケート実施方法

インターネット

アンケート実施期間

2018年4月2日~4月3日

効果があったと思う英単語の覚え方は?

英語の勉強で一番苦労している人も多い「英単語」。一度覚えたはずの英単語も1週間もたてばすっかり忘れてしまうなど、英単語の学習に頭を悩ませている人は多いと思います。

ここでは、実際に効果があったと思う英単語の覚え方について聞いてみました。

英単語覚え方

繰り返し・反復練習 86人(17.2%)
五感を使って覚える 63人(12.6%)
とにかく書いて覚える 50人(10.0%)
例文で覚える 36人(7.2%)
実際に体験して覚える 20人(4.0%)
イメージを使って覚える 10人(2.0%)
語呂合わせで覚える 10人(2.0%)
ローマ字読みで覚える 10人(2.0%)
その他 215人(43.0%)

1位 繰り返し・反復練習(86人)

最も多かったのはやはり「繰り返して何度も覚える」という方法でした。一度にたくさんの英単語を覚えるのではなく、毎日少しづつ暗記して復習を繰り返していくことで定着したという声が多いです。

  • 単語帳を赤シートで隠して自分で問題を出して解くということを繰り返すと覚えられます。(20代女性・主婦)
  • 単語を隠して答えて、間違えたところにチェックをつけます。つぎはチェックのついている所だけ解きます。というのを繰り返してチェックがなくなるまで繰り返すと覚えられます。(20代女性・無職)
  • 昨日覚えたものを次の日にテストをする。その日に覚えたものをその日にテストしても定着率がなかったが、日をまたぐことで覚えていた単語は定着性があった。(20代女性・会社員)
  • 寝る前に暗記して、朝起きたときに復習していました。(30代男性・会社員)
  • 1日に長時間かけて多くの単語を覚えるのではなく、短時間で少しの単語を覚えることを繰り返す方が長期記憶に残りやすいと思います。(30代男性・会社員)
  • 週に100個英単語を覚えて小テスト、月に一度総テストをする。これを繰り返すことで、受験単語の相当数はクリアできた。(20代女性・会社員)

2位 五感を使って覚える(聞く・書く・読む・見る)(63人)

続いて多かったのは、「五感をフル活用して覚える」という方法でした。ただ聞くだけ、書くだけではなかなか覚えられなくても、組み合わせることで記憶に残りやすくなるようです。

  • 感覚に訴える。目でみながら(視覚)、声に出し(聴覚)、単語にノートを書く(触覚)。なるべくリスニング教材などで耳から単語を入れる。(30代男性・会社員)
  • 英文を音読しながら頭の中では文章の日本語訳を思い浮かべるようにします。こうすると文章全体の意味と単語の意味を結びつけることができ、単語のイメージを豊かにして覚えることができるようになります。(40代男性・会社員)
  • 覚えたい単語は紙に書いてトイレに貼っておく。トイレに行くたび音読する。(30代女性・主婦)
  • 読み書きだけではなく、小声でも口に出してリズムとアクセントを意識すると覚えやすかったです。(30代女性・主婦)
  • 英単語を読み上げながら10回書いて覚える。(20代女性・自営業)
  • 口に出しながら、紙に書く。なかなか覚えられない単語はポストイットに書いて、目につきやすいようにテレビの周りなどに置いておく。(30代女性・主婦)

3位 とにかく書いて覚える(50人)

次に多かったのは「とにかく書いて覚えた」という方法でした。何度も繰り返して書くといういたってシンプルで地道な方法ですが、この王道のやり方が実は一番効果があったと感じている人が多いようです。

  • 学生時代とにかく、ノートに何度も繰り返し同じ単語を書きまくり、覚えました。おかげで今でもほとんど忘れていません。(50代男性・自営業)
  • ひたすら単語を書きなぐって覚えました。字の綺麗さなどは関係なく、頭に叩き込むように覚えた結果、入試などでは忘れることなく過ごせました。(20代女性・会社員)
  • ひたすら書きます。私の場合、単語帳などで読んだりしているだけではまったく覚えられないので、ノートや紙切れなどにひたすら書きました。(10代女性・学生)

4位 例文で覚える(単語だけで覚えない)(36人)

続いて多かったのは、「単語単体ではなく例文の中で単語を覚える」という方法でした。地道な繰り返し作業が苦手な人でも、文章の中で覚えるという方法なら単語単体で覚えるよりも楽しみながら覚えられるようです。

  • センテンスで覚える。(40代女性・主婦)
  • 単語を単語単体で覚えるのではなく、一つの例文で覚えるようにしています。DUOも便利ですが、アメコミやマンガ、ドラマのセリフから探すのが楽しく、続けられて良いです。(40代男性・会社員)
  • 単語として覚えようとすると暗記になってしまい難しいので、長文を読んで意味を理解するようにしました。単語を繰り返すよりも、早く覚えることが出来ました。(20代女性・主婦)

5位 実際に体験して覚える(20人)

少数ですが、「実際に体験して覚える」という方法が良いと答えた方もいました。英単語をいくら覚えても実際に使えなければ意味がありませんから、これは一番効率の良い方法かもしれません。周りに外国人の友人・知人がいる人は、実際に覚えた単語を使って話してみるのが一番手っ取り早い方法かもしれませんね。英会話教室や英会話カフェなどで実践練習をするのもおすすめです。

  • 英会話カフェで映画の話をして単語を使うようにした。(40代女性・主婦)
  • 英会話教室に通っていた頃、ネイティブの先生に自分が知りたい単語ををつたない英語で必死に説明し、英語でなんて言うのかを聞いたりするとシッカリと覚えられました。(40代女性・主婦)
  • 1か月ほどホームステイに行きました。その家族と関わり、特に子供とかかわることにより、子供は容赦なく普通の速さでしゃべってくるので、いい練習になりました。(40代男性・会社員)
  • 仕事柄外国の方と接する機会が多いのですが、自分でスマホで単語を調べながら会話した事はかなり頭に残るようになりました。(30代女性・主婦)
  • 1人で海外に行き外国人だけと話すようにしたら今では日常的会話は問題なく話せるようになりました。(30代女性・会社員)
  • 新しい単語を覚えたらなるべくすぐ実際の会話で使ってみると定着する。(30代女性・主婦)

6位 イメージを使って覚える(10人)

「イメージを使って覚える」という方法を取り入れている人も多かったです。実際のシチュエーションを想像したり、写真やイラストと関連づけて覚えることで、ただ字を見て覚えるよりも記憶に残りやすいようです。

  • 英単語を文字ではなく印象や写真のイメージで覚えるようにしたこと。ニュアンスを読み取りやすくなりました。(20代女性・学生)
  • ニュースや海外ドラマを見ていて耳に引っかかった単語の意味を調べて、何かにつけてその単語を使う文を短文ですが考えたり、その文を使うシチュエーションを想像したりして覚えました。(30代女性・自営業)
  • 単語帳にイラストを描いて絵面で暗記しました。映像で思い出すことで、長い単語だったなとかgで始まるなとかイメージできます。(30代男性・会社員)
  • どんな時に使う単語なのか、使用シーンをイメージする。(30代女性・主婦)

6位 語呂合わせで覚える(10人)

「語呂合わせで覚える」という方法も多くの人が取り入れていました。自分が覚えやすい語呂あわせで覚えると記憶に残りやすいようですが、暗記する数が多くなってくると難しくなるという声もありました。

  • ゴロ暗記をする。覚えやすい簡単なゴロを考えたらすぐ暗記して、数分おきにその単語を思い出すようにすると忘れなくなる。複雑なゴロにすると覚えられないのでNG。(20代女性・主婦)
  • 例えば、interestingを『いんと(int)え(e)れす(res)てぃんぐ(ting)』。Christmasは『くりすと(Christ)ます(mas)』など、人に説明すると難しいけれど、自分にはわかる呪文みたいな語呂合わせで覚えてた。あとは、ノートに書いて覚える。(20代女性・学生)

6位 ローマ字読みで覚える(10人)

語呂合わせと似ていますが、「ローマ字読みで覚える」という方法を取り入れている人もいました。正しい英語の発音が覚えにくいというデメリットはありますが、自分の覚えやすい言い方になおして覚えることで簡単に覚えられるようです。

  • 覚える単語をローマ字読みしながら覚える。例えばいとこのcousinという単語は「コウジン」と読んで覚える(40代女性・主婦)
  • ローマ字読みで覚えました。 例えば「September」だと「セプテムベア」とか。「海」は「オセアン・ocean」自分でcやmなどの読み方を決める事で簡単に覚えられます(50代女性・学生)
  • スペルをローマ字読みして口に出して何度も繰り返すことでまず単語そのものを覚え、意味が後から出てくるようにした。(例:テンペラツレ→temperature→温度)(30代女性・会社員)

その他の英単語の覚え方

以上が多くの人が実践していた効果のあった英単語の覚え方ですが、その他にも英単語の効果的な覚え方についてさまざまな回答がありましたのでご紹介します。

  • 1つの単語だけを覚えるのではなく、類義語・対義語も合わせて覚えるのが効率的です。(30代男性・自営業)
  • 接尾語、接頭語などの語源を紐解いて暗記するとやはりとても良い。(30代女性・会社員)
  • 歌に乗せて覚えました!暗記は苦手ですがわりとすんなり頭に入って覚えることができました。(20代女性・会社員)
  • 音読記号を覚えてから英単語を覚えるとよい。(30代女性・会社員)
  • 単語帳で覚えるだけだと忘れてしまうので、お気に入りの児童書(「赤毛のアン」「ハリーポッターシリーズ」など)の原書と訳書両方読み比べをして覚えた。(40代女性・無職)
  • 日常生活の何気ない物を英語に変換し、少しずつ覚える癖をつけました。皿はdish。お寺はtemple等。(50代女性・主婦)

英単語の学習で使っていたツールは?

続いては、英単語の学習にどのようなツールを使っていたかを聞いてみました。

主な英単語の学習ツールは以下のようなものが挙げられます。

  • 単語帳・単語カード
  • 洋楽・洋画・海外ドラマ・漫画
  • スマホアプリ・PCソフト

以下、それぞれの学習ツールを使ってどのように勉強をしているのかご紹介します。

単語帳・単語カードを使って覚える

王道はやはり「単語帳や単語カード」です。1冊の単語帳を繰り返して使う、定期的に復習をして完璧に覚えるまで暗記する、一気にたくさん覚えるのではなく少しづつを毎日繰り返す、などさまざまな工夫が見られました。

  • 1冊の単語帳を何回も繰り返し、単語を言われるとどのあたりのページにあるかまで覚えました。(30代男性・会社員)
  • 単語帳を一冊に絞って完璧にマスターするまでやりました。具体的には通勤時、休憩時を利用して読み込みを続けました。(30代男性・会社員)
  • 自分のレベルにあった単語帳を選ばないと自滅する。(30代女性・主婦)
  • 私は通学の電車内でひたすら単語帳を見る、ということをしていました。片道20分ほどでしたが、毎日積み重ねることで成果があらわれたのだと思います。(20代女性・学生)
  • 違う出版社の単語帳を持ったこと(それぞれに出ていない単語があるので)(20代女性・会社員)
  • 成功したのは、単語帳に書いて、反復する方法で暗記しました。工夫した点は、間違えた問題は、バツマークを書いたりして、分かるようにしてました。(30代女性・会社員)

洋楽・洋画・海外ドラマ・漫画で覚える

続いて多かったのは「洋楽・洋画・海外ドラマ・漫画」です。単語帳を使って暗記する方法はすぐに飽きてしまって続かないという人におすすめ。自分の好きな音楽や映画、本などを通して単語を覚えられるので、学習が単調にならず楽しく学べるというのが人気の秘密のようですね。

  • 洋楽を歌詞を見ながら聞く。和訳と照らし合わせて意味を理解したり、わからない単語が出てきたら調べて書き留める。(30代女性・主婦)
  • 映画を観ていて知らない単語や、気になる単語がに出会ったら音からスペルを考えて調べてみてメモしておく。(30代女性・会社員)
  • 英語のドラマや漫画アニメで入って、わからないのを調べるのが成功。(30代女性・自営業)
  • 音楽を聴きながら、ラップ風に単語をつぶやいて暗記すると覚えやすいです。(20代女性・会社員)
  • セサミストリートのよつな子供向けの英語番組を何度も繰り返しみる。(30代女性・主婦)
  • 自分の好きなコミックの英語版で楽しく覚える。(30代女性・主婦)

スマホアプリ・PCソフトを使って覚える

続いて多かったのは「スマホアプリ・PCソフト」です。スマホさえあればいつでもどこでも暗記できるという手軽さで、最近はアプリを使って英単語を覚える人が増えているようです。音声機能も付いているため、正しい発音も身につけられます。

  • iPhoneのSiri機能を使って正確な発音かどうかを試す。うまく発音できたらうれしいし、自信になる。(30代女性・主婦)
  • アプリを使って、ゲーム感覚で覚えました。参考書で覚えるのとは違って退屈じゃないし、ちょっとしたスキマ時間にどこででもできるので良かったです。(30代女性・主婦)
  • 英語でツイッターをやっています。テーマは自分の好きな事柄で決め、翻訳を併用しながら毎日つぶやいています。コミュニケーションの中で実践的に単語が身につく印象があります。勘違いで初歩的な恥ずかしい失敗も少なくありませんが、失敗すると覚えます。(50代以上男性・自営業)
  • 英単語のアプリを愛用しています。目で見て覚えるだけでなく、耳で聞いて確認もできるところが良いです。また無料のPodcast も活用しています。(30代女性・会社員)
  • タイピング問題を自作できるソフトで英語の問題を作成し、タイピングの練習とともに英語も覚える。(50代以上女性・主婦)
  • PCの英単語テストを利用しています。10個ずつ単語が表示されて、4つの選択肢から単語の意味に合うものも選ぶだけなので簡単です。(40代女性・主婦)

効果があったと思うリスニングの学習法は?

続いて、英語学習の中でも苦手な人が多い「リスニング」についての質問です。

ここでは、実際に効果があったと思うリスニングの学習法について聞いてみました。

リスニング学習法

海外ドラマ、洋画を観る・洋楽を聴く 160人(32.0%)
ラジオ講座・ニュースを聴く 55人(11.0%)
繰り返し聴く 50人(10.0%)
音読・シャドーイングをする 45人(9.0%)
実際に外国人と会話する 35人(7.0%)
その他 155人(31.0%)

1位 海外ドラマ、洋画を観る・洋楽を聴く(160人)

最も多かったのは、「海外ドラマ・洋画を観る、洋楽を聞く」という方法でした。最初は字幕を見ながら、徐々に耳を慣らしていき、最終的には字幕を見ず理解できるように、何度も繰り返して同じ作品を観る人が多いようです。

  • 海外の映画と字幕を見て先ずは耳と文字を何度も繰り返し、最終的には字幕なしで映画を見る。(30代男性・会社員)
  • 好きな映画を字幕入りで見ることです。ネイティブの人が日常生活で使っている言い回しを覚えることができました。(30代女性・会社員)
  • わかりやすい英語を使っている映画を字幕あり、なしで交互にみる。まずは英語のスピードに慣れる。(20代女性・会社員)
  • 海外ドラマを吹き替えで見た後、字幕で見てヒアリングをして照らし合わせるということを繰り返す。(30代女性・会社員)
  • Netflix でドラマをみる(30代女性・主婦)
  • 歌詞を見ながら洋楽を聴く事(30代女性・主婦)

2位 ラジオ講座・ニュースを聴く(55人)

続いて多かったのは「ラジオ講座やニュースを聴く」という方法でした。いきなり映画でリスニング練習というのはハードルが高いという初心者でも、初心者用向けの英語ニュースであれば無理なくリスニング学習ができるのではないでしょうか。

  • NHKラジオなど、無料のものもいいと思います。何度も聞いてみて、テキストを見てからまた聞くといったことをしました。(30代女性・自営業)
  • ポッドキャストでVOAという初心者用の英語のニュースを聞く方法。(30代男性・自営業)
  • 英語のニュースを録画し、字幕を読みながら繰り返し聞き続ける。(30代女性・会社員)
  • BBCニュースやCNNニュース、ABCニュースやCBSニュースを視聴すると効果があると思います。(40代女性・無職)
  • CNNのニュース番組の教材を使って、CDを何度も聞く。(20代女性・学生)

3位 繰り返し聴く(50人)

英単語の勉強でも多かった方法ですが、「繰り返し聴く」という方法も多くの人が取り入れていました。移動中などでも常にイヤホンで英語に触れるなど、何度も繰り返して聴くことでリスニングの力がつくと多くの人が感じているようです。

  • 移動中などもイヤホンで聴きながら、常に英語に触れておくこと。(20代女性・主婦)
  • 毎日、通学時間中にリスニングCDを聞き流すこと。(20代女性・無職)
  • 隙間時間でGrammar in useやDuo3.0などのCDを反復して聞くこと。(30代女性・無職)
  • リスニングのテープやCDを何度も聴く。同じ文章を何度も聴く。(30代女性・無職)

4位 音読・シャドーイングをする(45人)

自分で発音できない英語は聞き取ることもできないため、「音読・シャドーイングをする」という方法でリスニング力を鍛えている人も多いようです。

  • 何度もテープを聞いたり、VTRを観てなんて言ってるかを自分でも声に出して発音をすると良いと思います。(30代女性・会社員)
  • 自分で英文を音読する。(20代男性・会社員)
  • 聞いてすぐに発音することを繰り返す。(40代男性・無職)
  • 音声を聴いてつぶやくシャドーイング。(30代男性・自営業)

5位 実際に外国人と会話する(35人)

「習うより慣れろ」で実際に会話することでリスニング力を高めることができたと答えた人もいました。

  • 外国人と話す。(20代男性・会社員)
  • 現地でのホームステイ。(30代女性・主婦)
  • ネイティブ同士の会話を聞く。(40代男性・会社員)
  • 英会話スクール。英語サークルなどの交流での会話。(40代女性・主婦)
  • 外国人の友達を作る。(30代女性・主婦)

その他のリスニング学習法

以上が多くの人が実践していた効果のあったリスニング学習法ですが、その他にも多くの回答がありましたのでご紹介します。

  • ディズニー映画の絵本+カセットテープで、ストーリーを追いながらリスニングの勉強。(30代女性・会社員)
  • リスニングの練習問題を大量に解いて、いかに大事な部分だけ聞いて他は聞き流すかに慣れることが効果的でした。(20代男性・学生)
  • ユーチューブで検索し、自分の好きな話し手さんを見つける。そして、一日一回、まったく同じ動画を何日か見続け、慣れたと思ったらまた別の動画を探して、、を続ける。(20代女性・無職)
  • 英語の音声をスピードをあげて聞く。(30代女性・自営業)

発音を上達させるために工夫していることは?

せっかく英単語やリスニングの力をつけても、実際の発音がしっかりできていなければ、言いたいことを上手く相手に伝えることができません。英語には日本語にはない発音も多いため、難しいと感じる人も多いようです。

ここでは、発音を上達させるために工夫していることについて聞いてみました。

発音上達法

海外ドラマ、洋画を観る・洋楽を聴く 150人(30.0%)
実際にネイティブと会話して発音を聞いてもらう 105人(21.0%)
教材・電子辞書・アプリなどを使う 50人(10.0%)
自分の声を録音して練習する 25人(5.0%)
英会話教室に通う 15人(3.0%)
その他 155人(31.0%)

1位 海外ドラマ、洋画を観る・洋楽を聴く(150人)

リスニングの学習と同じく、「海外ドラマ、洋画を観る・洋楽を聴く」という方法を取り入れている人が最も多いという結果になりました。何度もネイティブの発音を聴いて実際に真似することで発音が上達すると感じている人が多いようです。

  • 英語の曲や映画をよく見て普段遣いの発音を聞くことです。(20代女性・会社員)
  • 映画のセリフを後追いして発音。(30代男性・自営業)
  • 海外ドラマや映画を見て、気になる文章などを真似して発音することを続けるとよかったです。(20代女性・無職)
  • 洋画や洋楽(バラード等静かな曲)を字幕や歌詞カードを見ながら何度も聞く(50代以上男性・自営業)
  • youtubeで日本語訳と英語が表示される洋楽のPVを何度も見ています。(20代女性・会社員)

2位 実際にネイティブと会話して発音を聞いてもらう(105人)

続いて多かったのは、「実際にネイティブと会話して発音を聞いてもらう」という方法でした。ひとりでは発音が正しくできているのかチェックするのは難しいですが、ネイティブにチェックしてもらえば正しい発音が身につきますね。

  • ネイティブと会話をして発音を注意してもらった。(30代女性・主婦)
  • 日本人ではなくネイティブの先生から教えてもらう!(20代女性・主婦)
  • ネイティブの正しい発音をマネすること。(20代男性・会社員)
  • 外国人の友だちがいる友人に頼み、話をする機会を設けてもらった。(30代女性・主婦)
  • オンライン英会話を通じてネイティブの先生に指導してもらった。(30代女性・会社員)

3位 教材・電子辞書・アプリなどを使う(50人)

「スマホアプリや電子辞書などの音声機能や教材」を使って、発音を学ぶ人も多いようです。特にスマホアプリであれば、いつでもどこでも手軽に発音のトレーニングができるので忙しい人でも使いやすいですね。

  • 発音に特化した参考書を購入して英語を話す際の口の形や筋肉の使い方の基本を学んだ。(40代女性・自営業)
  • 電子辞書に搭載されている英単語の音声をよく聞いて、まねするように何度も発音した。(20代女性・会社員)
  • 発音記号がよくわからないので、電子辞書の音声機能を使い、単語の発音をきちんと知るようにした。(30代女性・無職)
  • リスニングと発音をチェックしてくれるアプリを利用しました(30代女性・会社員)
  • アプリを使って話した英語がきちんと翻訳されるか確認した。(40代女性・会社員)
  • 英語のアプリで音声を流して、復唱する。(30代男性・無職)

4位 自分の声を録音して練習する(25人)

「自分の声を実際に録音してチェックする」という方法を取り入れている人もいました。自分の発音を客観的に聞くことで、ネイティブとの発音の違いに気づくことができます。

  • 自分の発音は自分で記録しないとどんななのかわからないので、自分で話した会話スマホでを録音するようにしている。(30代女性・会社員)
  • 自分の声を録音して実際の音を確認しました。(40代男性・会社員)
  • ユーチューブの動画と自分の声を録音したものを聞き比べて練習しています。(30代女性・団体職員)

5位 英会話教室に通う(15人)

「なんだかんだ言ってもプロに指導してもらうのが一番!」という人は「英会話教室に通って講師に発音の指導をしてもらう」のもひとつの方法です。

  • 英会話教室に通って、先生に発音時の舌の使い方を指導してもらいました。(20代男性・学生)
  • 日本人ではなく外国人が講師の英会話教室に通い、発音を見てもらった。(20代女性・会社員)

その他の発音上達法

以上が多くの人が発音を上達させるために工夫していたことですが、その他にも多くの回答がありましたのでご紹介します。

  • とにかく恥ずかしがらずに声に出す。(30代女性・主婦)
  • カセットテープを再生しながら、鏡を見て発音練習をしました。(50代男性・無職)
  • ディズニーの英語システムを子供と一緒に毎日聞きました。(30代男性・会社員)
  • 英語ニュースのアナウンサーの発音をまねる(20代女性・無職)
  • 仕事上、自動車を運転する時間が長いのでlistenig を兼ねて数種類の英語CDを聞き流し、復唱して発音を練習しています。(50代男性・自営業)

1日の英語の勉強時間は?

ここまでで、英語学習は「地道な反復練習」がいかに必要かがお分かりいただけたかと思います。現に、英語を習得するには1000時間の学習が必要だと言われています。

では、実際のところみんな1日どれくらい勉強しているのでしょうか?

ここでは、1日の英語の勉強時間について聞いてみました。

結果は以下の通りです。

勉強時間

30分未満 290人(58.0%)
30分~1時間 145人(29.0%)
1~2時間 55人(11.0%)
2~3時間 5人(1.0%)
3時間以上 5人(1.0%)

1日の勉強時間が30分未満と答えた人が約6割という結果でした。時間をかけなければ効果が出ないのは分かってはいるけれどそう簡単にはいかない、というのが多くの英語学習者の悩みではないでしょうか。

以下の表は1日の勉強時間を年齢別にまとめたものです。

30分未満 30分~1時間 1~2時間 2~3時間 3時間以上
10代 13人(100%) 0人(0.0%) 0人(0.0%) 0人(0.0%) 0人(0.0%)
20代 63人(52.9%) 46人(38.7%) 10人(8.4%) 0人(0.0%) 0人(0.0%)
30代 152人(63.9%) 66人(27.7%) 13人(5.5%) 7人(2.9%) 0人(0.0%)
40代 56人(62.9%) 22人(24.7%) 7人(7.9%) 0人(0.0%) 4人(4.5%)
50代 23人(56.1%) 12人(29.3%) 6人(14.6%) 0人(0.0%) 0人(0.0%)

表をご覧いただくと、どの年代でも勉強時間が30分未満の人が多いことが分かりますが、30代、40代は1日1時間以上勉強をしている人も約1割いることが分かります。

あくまで推測ですが、30代、40代は昇進・昇格のために一定の基準をクリアしなければならない人や、仕事上英語を使わなければならない人も増えるため、必要に迫られて勉強時間を確保している人も多いのではないかと思われます。忙しいスケジュールのなか、1日3時間以上も英語の勉強に時間を費やしている人がいるというのはとても素晴らしいことだと思います。

隙間時間を使ったおすすめ英語勉強法は?

英語を習得する社会人にとって、英語の勉強にまとまった時間を費やすのは至難の業です。できるだけ効率よく学習を進めるためには、通勤時間・移動時間・休憩時間などの隙間時間を上手く使って勉強することが大切です。

ここでは、隙間時間を使ったおすすめ英語勉強法について聞いてみました。

隙間時間勉強法

1位 スマホアプリを使う(180人)

約4割の人が実践していたのが「スマホアプリを使った勉強法」です。通勤時間・バスタイム・移動時間など、ちょっとした空き時間にどこでも使える手軽さが人気の秘密のようです。

  • アプリをつかう。Audibleでリスニング。(40代女性・学生)
  • 聞き流しやアプリを使った学習。アプリのGrammar in useは、通勤通学時間にゲーム感覚でできると思います。(30代女性・無職)
  • スマホの英単語帳アプリを使って半身浴しながら覚えた。(30代女性・無職)
  • 通勤時間でリスニングをしていました。あとは空いた時間でスマホアプリの単語帳を使用していました。(30代女性・会社員)

その他の隙間時間勉強法

スマホアプリを使って学習をしている人が多いことが分かりましたが、隙間時間は人それぞれ違います。例えば、通勤時間に関していえば、通勤時間が5分の人もいれば1時間以上という人もいますし、通勤手段も車、電車、自転車、徒歩などさまざまです。また、一人暮らしの男性が帰宅してから勉強する時間に比べ、小さな子供をもつ既婚男性の場合は帰宅後や休日に勉強に費やせる時間は少ないでしょう。事務・営業・接客など仕事内容によっても隙間時間は変わってきます。

このようにライフスタイルによって隙間時間の使い方は人それぞれ大きく違いますので、さまざまな隙間時間学習法のなかから自分にあった学習法を見つけて実践することが大切です。

以下、その他の隙間時間を使った英語勉強法です。是非参考にしてみてください。

  • 寝る前に英語の歌を聞く。(40代女性・会社員)
  • 通勤や家事の時間に英語のニュースを聞く。(50代女性・主婦)
  • 自分がしていることや目に見える全てのことを英語で言ってみる癖をつける。(40代女性・自営業)
  • お風呂の際に唇や舌の動きを確認しながら、単語の発音チェックをする。(30代女性・主婦)
  • 歩行中に、「今、どこかに行く道を聞かれたら…など自らで自問自答して英語を身近にしてました。」(50代男性・無職)
  • 英語の歌を数曲練習しておき、開いた時間に繰り返し歌う。(30代女性・主婦)
  • YouTubeで字幕付きの映画や音楽を聴く。(20代女性・会社員)
  • 一区切り5分程度のディズニーの英語システム無料サンプルを聞く。(30代男性・会社員)
  • 風呂・トイレ・通学・通勤時間に単語etcをクリアファイルに入れ目を通す。(50代男性・自営業)
  • 海外ニュースのヘッドラインをインターネットでチェックする。(30代女性・会社員)

初心者が英語を勉強するならまず何から始めたらいい?

英語を勉強したいけれど、「英語で自己紹介するのでさえ不安」という初心者のあなた!教材やアプリなどたくさんあるけれど、いったい何から手をつけたら良いのか分からないという人がほとんどだと思います。

ここでは、初心者が英語を勉強するならまず何から始めればよいか聞いてみました。

初心者向け勉強法

1位 中学レベルの単語・文法から学び直す(260人)

初心者の英語の勉強は「中学レベルの単語・文法のおさらい」からと答えた人が半数以上でした。英語を話せるようになりたいからといって、初心者がいきなり映画や海外ドラマを観ても、全く理解できず挫折してしまうのは容易に想像できますよね。まずは、中学レベルの英単語・英文法を身につけるところから始めましょう。

  • 文法をまず学習することをおすすめします。文法がわからないと意味が全くわからず先に進めません。(20代女性・会社員)
  • 単語の習得からだと思います。単語を知らなければ思ったことを伝えることも出来ません。(20代女性・会社員)
  • 中学校の英語教科書の徹底復習。(50代男性・無職)
  • 中学校の教科書みたいな参考書でCDがついているものから始めた方が良いと思う。(20代女性・会社員)

その他の初心者向け英語勉強法

その他、初心者向けのおすすめ英語勉強法として以下のような回答がありました。こちらも是非参考にしてみてください。

  • 1日数分でもいいから英語に触れること(30代女性・主婦)
  • 英語で子供用の絵本を読む。(40代女性・主婦)
  • まずは、英語の音読を行う。(40代男性・団体職員)
  • 簡単な気になる日本語を英単語や単文におきかえる癖をつける。(30代女性・自営業)
  • ネイティブと友達になる。(40代女性・主婦)

あなたのいちおし勉強法は?

最後にこれから英語の勉強を始める人に向けて、是非おすすめしたいいちおしの勉強法を聞いてみました。

おすすめ勉強法

 

文法・単語の基礎から鍛える 205人(41.0%)
海外ドラマ、洋画を観る・洋楽を聴く 120人(24.0%)
実践で力をつける(英会話スクール・留学・友人を作る) 30人(6.0%)
その他 145人(29.0%)

1位 文法・単語の基礎から鍛える(205人)

まずは「英語の基礎をしっかり鍛える」ことから始めることを約6割の人がおすすめしています。中学レベルの英単語や英文法が身についていない人は、まずおさらいをすることから始めるのが英語上達への近道だと言えます。

  • 基本的な文法書を見つけて、復習する。簡単なワード(中学生レベル)を使って、毎日日記を書く。(20代女性・無職)
  • 中学校レベルの文法が理解できているならとりあえずは単語の暗記をオススメします。(20代女性・会社員)
  • 単語をひたすら覚える。基礎を固める。(20代女性・無職)
  • 英文法をGrammar in useなどで勉強し基礎を固めつつ、英単語の語彙や表現を増やすようにしていくことが大切です。(30代女性・無職)
  • 1日5分、英単語の暗記を行うだけでも力がつくと思います。(20代男性・自営業)
  • 単語帳を4周する。(20代女性・主婦)

2位 海外ドラマ、洋画を観る・洋楽を聴く(120人)

続いて多かったのは、「海外ドラマ、洋画、洋楽などを使う」という方法でした。興味のあるジャンルのものからスタートすることで、勉強も楽しく続けられそうですね。

  • 海外ドラマでリスニング力を磨く事です。聞き取りができないと話す事もできません。(30代女性・主婦)
  • 好きな映画や本などストーリーや台詞をほぼ暗記しているものを英語の教材にする。映画なら英語字幕、日本語字幕の切り替えをするとより良くわかる。(30代女性・会社員)
  • 海外の映画と字幕を見て先ずは耳と文字を何度も繰り返し、最終的には字幕なしで映画を見る。(30代男性・会社員)
  • とりあえず気に入った洋楽を聞き込んで歌詞をディクテーションする。(40代女性・無職)
  • 二か国語で放送されている映画や海外ドラマを録画して、音声を英語にして日本語の字幕を表示して何度も見る。(40代男性・会社員)

3位 実践で力をつける(英会話スクール・留学・友人を作る)(30人)

そして、何はともあれ「実際に話してみましょう」と答えた方も約1割。外国人の友人を作るのもよし、行動力のある人は留学してみるのもよし、英会話スクールに通って英語を話す機会を作るというのもおすすめの方法です。

  • ネイティブの知り合いを作る。(40代女性・会社員)
  • 勉強するよりも外国人と友人になり実際にメールや会話をすることが最も上達すると思います。(50代男性・会社員)
  • 一番は留学することだと思います。現地の語学学校で勉強するのがいいと思います。(30代女性・主婦)
  • 最初は実際外国人と話すため、英会話学校に行くのが良いと思います。(40代男性・会社員)

その他のおすすめ勉強法

その他にもさまざまな勉強法の回答がありました。英語の勉強は継続することが何よりも大切なので、自分にあった続けやすいものを是非見つけてみてください。

  • 様々なシチュエーションで会話をしながら発音をチェックしてくれるアプリがあるので使ってみるといいと思います。(40代女性・会社員)
  • ネイティブの人が監修しているCD付き書籍(難易度は人による)を読んで聴くこと。(30代男性・自営業)
  • 英語教材だけでなく、英字新聞やアメリカのニュースなどを活用して生の英語に触れる勉強法をおすすめします。(30代女性・主婦)
  • TOEICなどの検定のテキストを繰り返し行うこと。(20代女性・学生)
  • 職場や学校など、極力自分が使う英語と似ている分野の教材を探して、ひたすら音読して口と耳で覚える。(30代女性・会社員)

まとめ

以上、アンケートをもとにみんなが実践している英語の勉強法について紹介しました。英語を勉強している人がさまざまな工夫を凝らしていることが分かっていただけたのではないかと思います。

アンケートをとってみて一番強く感じたのは、「みんな英語学習に苦労している」ということでした。なかなか効果を実感できず、途中で挫折してしまうことも多い英語学習ですが、あなたひとりが悩んでいるわけではなく、みんな同じように悩みを抱えているのです。

そして、約9割の人が1日1時間未満の勉強時間しか確保できていないという結果から、英語を身につけるには時間をかけることが大切だとは理解していても、実際のところはなかなか難しいというのが現状のようです。

英語学習は今の自分のレベルによってやるべきことが違ってきます。アンケート結果を見て、リスニングや発音を鍛えるために「海外ドラマや洋画を観て勉強しよう」と思う方もいるかもしれませんが、英単語や英文法の基礎をマスターしていない初心者にとってはハードルが高いと言えるでしょう。

しかし、どのレベルの人にも共通して言えるのは、英語の基礎をしっかり身につけることが英語上達への近道だということです。実際、英語学習経験者の約6割が、おすすめの勉強法として「まず英語の基礎をしっかり鍛える」ことを挙げています。

英語の学習法について悩んだときは、この記事を是非参考にしてみてください。

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守重 美和

守重 美和

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