knowは、誰もが知る単語で今まで実際の会話の中で何度も使用したことがあるという方がほとんどでしょう。
今回の記事では、そんなknowの意味や使い方について詳しく解説していきます。
記事後半では、使用の際の注意点や語源、類語についても学べる内容です。
特にすでに馴染みのある単語のまだ知らない意味や使い方を深めていきたいという方はぜひ読み進めてみてください。
knowの意味
まず、knowの品詞には自動詞・他動詞を含めた動詞と名詞の大きく分けて2つがあります。
動詞の中に異なる意味が複数あり、名詞には1つの意味しかありません。
ここでは比較的汎用性が高く特に覚えておくと便利なknowの21個の意味をご紹介していきます。
事実などを知る、知っている、~が分かっている
最初にご紹介するのは、knowの他動詞の意味「事実などを知る、知っている、~が分かっている」です。
この意味がknowの持つ一番シンプルな意味と言えます。
例えば、「彼女は事の真相を知っているはずです」、「彼は誰が嘘をついているのか知っています」などの使い方が可能です。
~ということを知る、知っている
次にご紹介するのは、knowの他動詞としての意味「~ということを知る、知っている」です。
この意味で使用する場合、that節を伴うのが一般的です。
例えば、「彼がかつて俳優だったのを知っていましたか?」、「彼女が昨日遅れてきたのを知っていますか?」などの表現に活用できます。
~かを知る、知っている
knowには他動詞として「~かを知る、知っている」という意味もあります。
この意味での使用はアメリカで日常生活の中でも頻繁に登場します。
例えば「いつ来るかお知らせくださいね」、「何時頃お時間許すのか教えて頂けると幸いです」などの表現に活用することができます。
~が~だと知る、知っている
他動詞としての意味「~が~だと知る、知っている」もknowが持つ意味です。
knowの後に目的語を置いて使用します。
例えば「誰もが彼が有名なライターだということを知っています」、「彼女は彼が嘘つきだということを知っていました」などの形で活用してみましょう。
人と知り合いである、懇意である、交際している
次にご紹介するのは、knowの他動詞の意味「人と知り合いである、懇意である、交際している」です。
この意味も日常生活の中で良く登場します。
例えば「彼女は知り合いですか?」、「私は彼の名前で知っています」などの意味で活用可能です。
~を熟知している、~に精通している
knowには他動詞とて「~を熟知している、~に精通している」という意味もあります。
例えば、「彼はポルトガル語を知っています」、「彼女は編集に精通しています」などの表現に用いることができます。
何度も行って場所を良く知っている
「何度行って場所を良く知っている」も他動詞としてのknowが持つ意味です。
この意味も汎用性が高いので覚えておくと便利です。
例えば、「彼はその場所を良く知っています」、「彼らはそのキャンプ場を良く知っているように思えました」などの形で活用してみてください。
セリフなどを覚え込んでいる
次にご紹介するのは、knowの他動詞の意味「セリフなどを覚え込んでいる」です。
例えば、「女優はセリフをしっかり覚えておかなくてはいけません」、「彼は楽譜を覚えているはずなんですが」などの意味で使えます。
~が~するのを見た・聞いたことがある
他動詞knowには「~が~するのを見た・聞いたことがある」という意味もあります。
この意味での使用はイギリスで一般的とされています。
例えば、「彼女は嘘をつたためしがありません」、「彼が文句を言うのを見たためしがありません」などの表現にこの意味を活用できます。
幸・不幸などを味わう、経験する、~に出会う
「幸・不幸などを味わう、経験する、~に出会う」も他動詞knowが持つ意味のうちの一つです。
例えば、「彼は若い時に悲しい目にあいました」、「彼女は人生で大きな幸せを味わいました」などの形で使えます。
~かを経験で知っている
他動詞knowには「~かを経験で知っている」という意味もあります。
この意味で使用する際、knowの後にwhatやhowなどの疑問詞を置きます。
例えば、「彼女は人生がどんなに不条理かを知っています」、「その子供たちはひもじいことがどんなことかを知っています」などの形で活用してみましょう。
~を経験する
次にご紹介するのは、knowの他動詞の意味「~を経験する」です。
この意味で使用する際、通常は人以外の無生物を主語にします。
例えば、「日本は長い間戦争を経験していません」、「その会社は10年間不景気を経験していません」などの形で使えます。
~を見分ける、見て~と分かる
knowには他動詞として「~を見分ける、見て~と分かる」という意味もあります。
例えば、「私はすぐに彼女だと分かりました」、「彼だとは分かりませんでした」などの意味に活用できます。
~を~によって見分ける
「~を~によって見分ける」も他動詞knowが持つ意味です。
この場合、文の形は「know +目的語+by+(代)名詞」となります。
例えば、「彼女の黒髪で彼女であると分かると思います」、「彼の目で彼であると分かるでしょう」などの文章にこの意味を使えます。
~を~と区別する、識別する
次にご紹介するのは、他動詞knowの「~を~と区別する、識別する」の意味です。
この意味で使用する場合、文の形は「know +目的語+from+(代)名詞」となります。
例えば、「彼女は本物と偽物の区別がつきませんでした」、「その母親は自分の子供と他の子供を識別できませんでした」などの表現が可能です。
野心・欲望・好奇心などが限界・例外などを知る
knowの他動詞の意味として最後にご紹介するのは、「野心・野望・好奇心などが限界・例外などを知る」です。
例えば、「彼女の野心には限りがありません」、「彼の好奇心は尽きることがありません」などの形で使えます。
知っている
knowの自動詞の意味の一つ目としてご紹介するのは、「知っている」です。
自動詞の意味の中で最もシンプルで馴染みのある意味と言えます。
例えば、「私は彼を知っています」、「分かりません」などの例文に活用可能です。
相手の発言に同意して確かに承知している
次にご紹介するのは、knowの自動詞の意味「相手の発言に同意して確かに承知している」です。
この意味の使用はアメリカでも良くあります。
例えば、「(明日は祝日だよ、と言われて) 知ってるよ」などの形で使用します。
~のことを知っている、聞いている
knowには自動詞として「~のことを知っている、聞いている」という意味もあります。
この場合、文の形は「know+about+(代)名詞」となります。
例えば、「彼女の一件について知っていますか?」、「その会社のとあることについて知っていますか?」などの形で活用可能です。
~のことを間接的に知って・聞いている
knowの動詞そして自動詞の意味の最後としてご紹介するのは、「~のことを間接的に知って・聞いている」です。
この場合、文の形は「know+of+(代)名詞」を取ります。
例えば、「彼のことは間接的に知っています」、「彼女のことは個人的には知りませんが顔は知っています」などの表現ができます。
詳しいこと、詳細
最後にご紹介するのは、knowの名詞の意味「詳しいこと、詳細」です。
名詞で使用する場合は単独で使用することはなく、成句で「機密などをよく知っている、内部の事情に通じている」の意味で使用するのが一般的です。
例えば、「彼女は実情に詳しいです」などの形で活用できます。
knowの発音・読み方
それではここから、knowの発音と読み方を確認していきましょう。
knowの発音記号
発音記号にすると、knowは「nóu」と表記されます。
knowの発音・読み方
knowの発音・読み方は、日本語で「ノォウ」となります。
「nóu」は、まず「n」を舌先を前歯のすぐ裏の歯茎に付け、息を一瞬止めて鼻から出すような意識で「ヌ」と出します。
「ou」は日本語の「オゥ」を意識し「u」の部分で唇をしぼめて前に突き出して発音するのがポイントです。
これらを合わせて、「ノォウ」となります。最初のkの音は発音しないので注意が必要です。この特徴を除けば比較的発音しやすい単語だと言えるでしょう。
knowの使い方と例文
ここまで、knowの他動詞・自動詞の意味と名詞それぞれの意味についてご紹介してきました。
以下からは、まずはknowの使い方を整理する際のポイントのまとめとこの単語を使った具体的な例文をいくつかご紹介していきます。
より実践的にknowを使いこなしていきたいという方はぜひチェックしてみてください。
knowの使い方
knowは、特に動詞で使用する場合は意味ごとにknow以下の文の形が異なるため、まずはその形を見極めた上でそれぞれの形に合う意味を捉えて使い方を整理するという方法がおすすめです。
このパターンに当てはまらない場合は、前後の文脈を正確に読み取り、その上でそれに合うknowの意味を選んでいくようにすると使いこなしやすいでしょう。
knowの例文
では早速以下から、knowを使った具体的な例文を汎用性が高いものを中心に15個ほどご紹介していきます。
新しく学んだ単語の使い方を具体的な例文の形で覚えておくと、実際の会話でそれを応用しやすくなります。
ぜひ例文の形を参考に自分ならどんな使い方をするだろう?と考えてみてください。
knowを使った例文①
最初にご紹介するのは、knowの他動詞の意味「事実などを知る、知っている、~が分かっている」を活用した例文です。
意味は、「彼女は事の真相を知っているはずです」となります。
この意味での使用はknowが持つ全ての意味の中で最も基本的でシンプルな意味なので分かりやすいでしょう。
会話文例
(何で君はそんなに沢山の質問を彼女にしているの?)
(彼女は事の真相を知っているはずなんだ。)
knowを使った例文②
次にご紹介するのは、knowの他動詞としての意味「~ということを知る、知っている」を活用した例文です。
know以下にthat節を伴います。
例文の意味は、「彼がかつて俳優だったのを知っていましたか?」となります。
会話文例
(彼はかつて俳優だったの知ってた?)
(ケリーのお父さんのこと?まさか)
knowを使った例文③
knowの他動詞として「~かを知る、知っている」という意味を活用すると、この例文のように「いつ来るかお知らせくださいね」という意味も表せます。
この意味と「let+人+know」の形は定番で、日常生活の中で非常に良く登場します。
会話文例
(いつ来るのかまた知らせてね。)
(そうするよ。ありがとう!)
knowを使った例文④
次にご紹介するのは、knowの他動詞の意味「~が~だと知る、知っている」の意味を活用した例文です。
意味は、「誰もが彼が有名なライターだということを知っています」となります。
knowの後に目的語を直接置いて使用するのが特徴です。
会話文例
(誰もが彼が有名なライターなことを知っているよ。)
(まぁ、僕以外はね!今まで知らなかったよ!)
knowを使った例文⑤
knowの他動詞の意味「~を熟知している、~に精通している」を活用すると、当例文のように「彼はポルトガル語を知っています」という意味も表せます。
会話文例
(彼は英語を話しますか?)
(いや、でも彼はポルトガル語を知っていますよ。)
knowを使った例文⑥
次にご紹介すうるのは、knowの他動詞の意味「何度行って場所を良く知っている」を活用した例文です。
意味は、「彼はその場所を良く知っています」です。
この意味も割と良く登場しますので覚えておくと便利です。
会話文例
(彼はその場所を良く知っているんだ。)
(そうなんです?あなたも今までにそこに行ったことはあるんですか?)
knowを使った例文⑦
knowの他動詞の意味「幸・不幸などを味わう、経験する、~に出会う」を活用すると、例のように「彼は若い時に悲しい目にあいました」という意味も表せます。
会話文例
(彼は若い時に色々と悲しい目にあったんだ。)
(まぁ、お察しします。)
knowを使った例文⑧
次にご紹介するのは、他動詞knowの「~かを経験で知っている」という意味を活用したものです。
例文の意味は、「彼女は人生がどんなに不条理かを知っています」となります。
この意味で使用する際、knowの後にwhatやhowなどの疑問文を置いて使用します。
会話文例
(彼女は人生がどんなに不条理かを知ってるんだよ。)
(そのようですね。)
knowを使った例文⑨
「~を~によって見分ける」という他動詞knowが持つ意味を活用すると、この例文のように「彼女の黒髪で彼女であると分かると思います」という表現もできます。
この意味でknowを活用する際、文の形は「know +目的語+by+(代)名詞」を取ります。
会話文例
(そこで彼女をどうやって見つけたら良いんでしょう?)
(彼女の黒髪で彼女だと分かるさ。)
knowを使った例文⑩
次にご紹介するのは、他動詞knowの「~を~と区別する、識別する」の意味を活用した例文です。
意味は、「私は本物の彼女と偽物の区別がつきませんでした」となります。
この例文のように、文の形は「know +目的語+from+(代)名詞」となります。
会話文例
(ゲームはどんな感じで進んだの?)
(難しかったよ!本物の彼女と偽物の区別がつかなかったんだ。)
knowを使った例文⑪
knowの自動詞の意味「知っている」活用したこの例文は、「私は彼を知っています」という意味を表します。
この意味は、自動詞の意味の中で最もシンプルで馴染みのある意味と言えるでしょう。
会話文例
(彼を知ってるの?)
(うん、知ってるよ。彼は僕の古い友達さ。)
knowを使った例文⑫
次にご紹介するのは、knowの自動詞の意味「相手の発言に同意して確かに承知している」を活用した例文です。
例文の意味は、「(明日は祝日だよ、と言われて) 知ってるよ」となります。
このknowを使ったフレーズは、今まで海外の映画やドラマの中で実際に何度も耳にしたことがあるという方が多いと思います。
会話文例
(明日は祝日だよ。)
(知ってる。)
knowを使った例文⑬
knowの自動詞としての意味「~のことを知っている、聞いている」を活用すると、例のように「彼女の一件について知っていますか」という意味も表せます。
この場合、文の形は「know+about+(代)名詞」となり、aboutを伴うと対象自身というより、対象の周辺で起こった出来事について知っているという意味になります。
会話文例
(彼女の一件について知ってる?)
(恐らく知らないわね。何なの?)
knowを使った例文⑭
次にご紹介するのは、knowの自動詞の意味「~のことを間接的に知って・聞いている」を活用した例文です。
例文の意味は、「彼のことは間接的に知っています」となります。
文の形は「know+of+(代)名詞」を取るのが特徴です。
会話文例
(ジェームスを知ってる?)
(彼のことは間接的に知ってるけど、個人的には知らないな。)
knowを使った例文⑮
最後にご紹介するのは、knowの名詞の意味「詳しいこと、詳細」を活用した成句、「in the know」を含む例文です。
例文の意味は「彼女は実情に詳しいです」となります。
会話文例
(誰が助けになると思いますか?)
(ジェニーに話をするべきだ。彼女は実情に詳しいから。)
knowを使う際の注意点
knowには基本的に他動詞の意味として「~を知っている」という意味がありますが、この意味を人を対象にして使用する際には注意が必要です。
どういうことでしょうか?以下から、この点について詳しく解説していきます。
「know+人」の前提は「相手とある程度直接的な関係性がある」
日本語の会話では良く、例えば巷で話題になっている有名人の名前を使って「~って知ってる?」と言います。
そのため、この表現をそのまま英語にして「Do you know~?」と言えそうですが、こう聞いてしまうと本来相手に聞きたい意味と変わってしまいます。
実は、英語でknowの対象を人にして「know+人」と表現する場合、その前提は「相手とすでにある程度直接的な関係性があって、そういう意味で相手を知っている」となります。
つまり、「Do you know~?」と相手に聞かれた場合、基本的に相手に最低一度でも直接会ったことがあり、ある程度の関係性を築いていないと「Yes, I do.」と答えられません。
日本語では「相手を直接的に知っている」という場合も「相手を直接的に知っている訳ではないが、名前だけなら知っている」という場合もどちらも「あなたは~を知っていますか?」と尋ねますよね。
しかし、英語ではそれぞれの前提に合わせて表現が異なり、巷で噂になっている有名人を直接的ではなくても、名前だけでも知っているかを聞きたい場合は、前述した「know+of+(代)名詞」、あるいは「have heard of~」(~を耳にしたことがある)を活用するのが適切です。
このように、英語は日本語に比べて異なる状況や意味、前提に合わせて適宜表現を変えて自分の表現したい意図を明確にする必要があります。
慣れるまで少しややこしい感じがしますが、このポイントを押さえておくと英語でのコミュニケーションもスムーズにいきますのでぜひ覚えておいてください。
knowの語源
英単語の語源を知ることは、その単語へ理解力UPにも繋がります。
以下から、knowの語源について一緒に学んでいきましょう。
knowの語源は古英語「cnawan」
knowの語源は、古英語「cnawan」とされています。この語源には「あるものを別のものと同一であると認識する、」また「区別することができる」という意味がありました。
knowの語源の形や意味は現代のものと少し離れているというのがおもしろいですね。
しかし、語源の意味は現代のものと重なるところもあるので分かりやすいかもしれません。
knowと意味が似ている単語
ここまで、knowの他動詞・自動詞、名詞としての意味と具体的な例文、発音・使用の際の注意点と語源について詳しく解説してきました。
最後に、knowと意味が似ている単語、いわゆる類語をいくつかご紹介します。
英語表現をマンネリ化させないという意味でも、類語も含めて暗記して活用するようにするととても効果的です。
ぜひあなたも類語も上手く活用して表現力豊かな会話を実現してみてください。
see
knowの類語として最初にご紹介するのは、動詞で「見る、見える、理解する」という意味を表す「see」です。
knowの「~が分かっている」などの意味の類語として活用できます。
seeを使った会話文例
(私の要点が分かりますか?)
(はい、そう思います。)
experience
次にご紹介するのは、動詞で「~を経験する」を表す「experience」です。
この類語は、knowの「幸・不幸などを味わう、経験する、~に出会う」とほぼ同じ意味で使えます。
experienceを使った会話文例
(彼女は若い時にとても大変な経験をしたんだ。)
(そうなんですか?何があったか聞いても良いですか?)
identify
最後にご紹介するのは、動詞で「~を見分ける、確認する」などの意味を表す「identify」です。
この単語はknowの持つ「~を見分ける、見て~と分かる」と同じ意味で活用できます。
identifyを使った会話文例
(彼らはどうやって彼がどこに住むかを見つけだしたの?)
(筆跡を鑑定したのさ。)
まとめ
いかがでしたか?knowは誰もが知る基本英単語ですが、複数ある意味を一つずつ丁寧に見ていくと様々な意味と使い方があることが分かります。
特に動詞としての意味が多く混乱しやすいかと思いますが、先述の通り文の形やそのニュアンスをしっかり捉えることを意識すると使いやすさも増します。
ぜひ色んな意味を表せるknowをあなたも色んな場面で活用してみてくださいね。
リー 木嶋 実有紀
「英語を使って自分の視野をもっと広げたい!」との思いから、国際関係や異文化理解を学べる学科に進み、カナダの大学に一年間留学。日本で約4年間、公立小学校で英語を教える傍ら、個人英会話教室でも英語を教える。アメリカ人の夫との結婚を機に2014年に渡米。アメリカ・日本にお住いの方に英語レッスンを行う。英語学習歴は15年以上、教授歴は10年。「今からでもすぐに使える、実践的な内容」をお届けします。
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