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【ベーシックコース】セッション4回目│ライザップイングリッシュブログ

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いよいよ4回目のセッションの日とまりました。

週に2回なので本当に早いと感じます。

今日は朝ミーティングが終わって1時間ほど仕事をし、12時30分からのセッションに為10時40分頃家を出ました。

もちろん鎌倉から新宿までの約1時間、シュクダイの最終調整をしました。

ちなみに今日のセッションまでに課されていたシュクダイは以下となります。

  • 文法レクチャー2、3(各25問)を各1分以内に英語で話す
  • 単語160(テキストDay21~Day40)暗記

この1時間で完璧まで持っていく為集中しました。

ただ、今回は昼食の時間がない為、電車の中で昼食を取る事に。昼食時間5分。

食事

シュクダイ10

そしてすぐシュクダイに取り掛かかる事に。

単語は昨日の時点である程度クリアしたのですが、再度160単語全部確認。

若干5つほど忘れている単語があったので、徹底的にその単語を30分音読。クリア。

後は「文法レクチャー3」の25問(日本語→英語)をどこまでスピードを早められるかの特訓をしました。

15分ほどスピードの練習をした後、タイマーをセットして計る事に。

1回目は50秒、2回目、3回目と40秒台でできたので、次はランダムに指を指して言えるよう練習。

この練習は必要で、どうしても同じ並びで練習していると、どうしても暗記状態になってくるのです。

要するに、日本語をしっかり読まなくてもできるようになってしまう為、このランダムにスピードを上げる事が大事なのです。

シュクダイに集中しているとあっという間に新宿につきました。

12時30分からテストでしたが、12時20分頃到着し、フロントでテストをもらいテストルームへ。

テスト4

まずは単語テスト。

表40問、裏40問の計80問の英単語を8分で日本語で書くいつものテスト。

タイマーを8分に設定しスタート。

途中、一瞬でもわからない単語は飛ばしていかないと間に合わないので飛ばして行く事に。

80問目まで行った時点で7分。その時点で空白が5問ほどあったので1つずつ確認しましたが、結果3問わからず。

そして答え合わせ。結果は空白の3問以外に10問も間違えてしまい、80問中67点。これはダメですね。

やはりかなり急いだのでイージーミスの連発です。

よく似たスペルの単語の間違いが多く、スピードの中でも正確さが大事だなと改めて実感しました。

そして次は「文法レクチャー3」のテスト。

25問の英文を日本着に訳して書くテストですが、これも13分と短い為、かなり早く書いていかないと間に合いません。

そしてタイマーを13分にセットしてスタート。

思ったより順調にでき、10分ほどでできたので、軽く見直して答え合わせ。

結果は、、、、25問中25問正解!!はじめての満点!これは嬉しかったですね。

単語が悪かったので微妙ですが、やはり満点を取ると自信になりますね。

そしてトレーナーが迎えにきてセッションスタート。

まず、テストの結果を報告し、トレーナーの意見を聞く事に。

単語の結果ですが、13問できなかった事に関してはちょっと残念そうでしたが、次回のテストで同じ範囲内からのテストがあるので挽回して欲しいとの事。

文法レクチャーの満点に関してかなり褒めて頂きました。この歳になると褒めてもらう事がないのでやはり嬉しいものですね。テンションが上がります。

次にいよいよ、「文法レクチャー3」の日本語→英語へのスピーキングを1分でできるかのテストへと。

トレーナがタイマーをセットし、用紙を渡されスタート。

やはりテストとなると緊張して言葉が詰まります!そして途中頭が真っ白になってしまい3問残し1分経過。アウト。

そしてもう一度チャレンジ。

なんとか4秒残して全部クリアできました。本当に誰かが聞いていると思うと1回でうまくいかないものですね。

でも、トレーナーから、できる方だと褒められたので良しとしました。

そして今回のセッション開始。今回は、助動詞を中心としたセッションでした。

助動詞とは、can、must、have to、willなどです。

助動詞の後ろに入る動詞は必ず原形が入るという事など、「文法レクチャー3」で覚えた英文の説明が主でした。

今回のセッションで思った事ですが、セッションでやった事がシュクダイに出るのではなく、まず新しい事をシュクダイで徹底的に覚え、ある程度自分の中で理解したり疑問に感じた点がある状態でセッションで学ぶという点が斬新だなということです。

シュクダイで文法を考えながら覚えていると、覚えはするけれど疑問に思う事が必ず何点が出てきます。

それが全部気持ちよく理解でき楽しめるようなセッションで、すごく頭に入るのです。

そして、次回までのシュクダイの話へ。

次回までのシュクダイは

  • 文法レクチャー4(25問)を各1分以内に英語で話す。(英文→日本語で理解も)
  • 単語160(テキストDay21~Day40)暗記(前回と同じ範囲)

です。

次は単語のテスト、本当に満点目指して頑張りたいと思います。