ライザップイングリッシュの評判・口コミまとめ【体験談あり】

2024年9月19日

ペラペラ

アイキャッチ

数々の芸能人が短期間で別人のような体型に生まれ変わるライザップのCMに衝撃を受けた方は多いでしょう。

あのライザップの英会話スクールと聞くと、ダイエットと同様に短期間で必ず結果を出せるのだろうかと気になっている人も多いと思います。

そこでこの記事では、筆者自らのライザップイングリッシュ体験談を元に、具体的な学習メソッドや返金保証、受講者の評判・口コミなどをまとめました。

あなた自身がライザップイングリッシュに向いているかどうか判断する目安になれば幸いです。

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ライザップイングリッシュの4つの特徴

ライザップイングリッシュとはどんな英会話スクールなのか簡単に説明します。

個別カウンセリングによるオーダーメイドカリキュラム

ライザップイングリッシュでは、専属トレーナーが個別カウンセリングでオーダーメイドのカリキュラムを作成します。

無料カウンセリングでは、現在の英語学習についてのヒアリングと今の英語力を判断するテストを行います。その分析結果に基いて、専属トレーナーがオーダーメイドのカリキュラムを作成します。完全マンツーマンでレッスンを行いますので、早い段階であなたの苦手分野や伸びしろを見つけ、それにあわせたレッスンを受けることができます。

週2回の超高速PDCA学習法

ライザップイングリッシュでは週2回の超高速PDCA学習法で英語力を鍛え定着させます。

週2回のセッションでは、日本人が聞き取りづらい発音を聞き取るコツを指導し、日本語⇔英語が瞬時に変換できるようになるトレーニングを行います。さらに1日3時間の「シュクダイ(※1)」でボキャブラリーや文法を大量に暗記・反復し、英語力を定着させます。

セッション(※2)では、専属トレーナーがシュクダイの確認もおこなうため、自分の成長を確かめることができやる気がアップします。

※1・・・シュクダイとは宿題のことです。次回のセッションまでに個別のシュクダイが課せられます。
※2・・・セッションとはスクールに通学しての授業のことです。

  • Plan・・・専属トレーナーによるプログラム作成
  • Do・・・シュクダイ(1日3時間)で課題を克服
  • Check・・・週2回のセッション(50分)内で定着度を確認
  • Action・・・苦手なポイントを重視した質の高い学習プログラムで英語力を定着させる

専属トレーナーが日々のタスク管理サポート

ライザップイングリッシュでは、専属トレーナーが日々の学習スケジュールを管理サポートします。専属トレーナーは英語力が高いだけでなく、「人を教える・励ます・相手の立場で考えられる」という能力の高い人ばかりです。

日々のシュクダイの疑問点はLINEで質問できるため、次のセッションで質問に時間をとられることがありません。また、忙しくて時間のない人は、専属トレーナーがあなたの生活サイクルに応じた学習時間の作り方を提案してくれます。

給付金対象スクールなので最大10万円が戻ってくる

ライザップイングリッシュでは一般教育訓練給付金制度を利用できます。

対象コースはこちら。

  • TOEIC®スコアアップコース(24回)
  • TOEIC® L&R TESTスコアアップコース(32回)
  • 英会話コース(24回)
  • 英会話コース(32回)

利用することで、実際に支払った費用の20%、最大10万円が返金されます。

一般教育訓練給付金とは

取りたい資格の専門学校費用の一部を最大10万円まで国が補助してくれる制度。

受給できる対象者は、以下の条件を満たしている人です。

  • 雇用保険の加入期間が3年以上(はじめての場合、1年以上)
  • 離職日の翌日から1年以内に受講
  • 前回の教育訓練給付金の受給から3年以上経過していること

上記の条件はあくまでも目安です。お申込みの前にハローワークで詳しい受給資格を確認しましょう。

従来の英会話スクールとの違い

ここでは、ライザップイングリッシュと従来の英会話スクールとの違いについて説明します。以下は主な違いを一覧にしたものです。

 ライザップイングリッシュ従来の英会話スクール
習得率高い低い
習得期間英語習得まで約2~3ヶ月英語習得まで約3年
学習継続率高い低い
1日の学習時間約3時間の勉強を毎日週に1~2回40分程度のレッスン

以下、詳しい違いについて説明します。

短期間で英語力を確実に上げられる

ライザップイングリッシュでは2~6ヶ月という短期間のゴールを設定しており、受講期間も短いので、いつまでもダラダラと通い続けることはありません。

学習を継続できる

ライザップイングリッシュでは、徹底的にスケジュールを管理し学習習慣を身につけさせてくれます。そのため、途中で挫折することもなく、スクールをやめた後も英語学習の習慣が身についているため英語力が落ちないのです。

1日の学習時間は多い

ライザップイングリッシュでは、1日3時間の「シュクダイ」が課題として出されます。

仕事をしている社会人にとって、3時間を確保するというのはハードではあります。従来の英会話スクールでは1日の学習時間まで管理されず、週に1~2回のレッスンを受けるだけなので、それと比べると厳しく感じるでしょう。

しかし、続けて3時間確保する必要はなく、早起きして30分、通勤の行き帰りで1時間、ランチタイムに15分、入浴しながら15分、就寝前に1時間、といった具合にライフスタイルに合わせて隙間時間を活用するスケジュールを組んでくれます。

長期的に見ると従来の英会話スクールよりもお得

ライザップイングリッシュのプログラムは従来の英会話スクールの受講費と比べるとお得です。たしかに月単位で見ると従来の英会話スクールの10倍以上の料金で高く感じるかもしれませんが、長期的に見るとむしろ従来の英会話スクールよりもお得なのです。

従来の英会話スクールの受講費は、グループレッスンの場合で1か月2万円が相場です。また、もっと自分のレベルや苦手分野にあわせたカリキュラムを受講したい場合は、1か月6万円が相場のマンツーマンレッスンを受講する場合もあります。もし、マンツーマンレッスンの英会話スクールにした場合、1年で70万円以上の金額になります。さらに習得するまでに時間がかかることを考えると、3年で200万円以上の金額になります。

一方ライザップイングリッシュの料金は2か月で約40万円です。

ライザップイングリッシュはこんな人におススメ

ここでは、ライザップイングリッシュがどのような人に向いているのかについて説明します。

英語の勉強方法に悩んでいる人

まず最初にあなたの英語の課題を明確にし、最短ルートで英語を話せるようになるカリキュラムを作成してもらえます。ですので、弱点をピンポイントで克服しながら効率よく英語を学ぶことができます。

短期集中で英語力をあげたい人

週2回のセッションと1日3時間のシュクダイをこなすことで、最短2ヶ月で英語を習得できます。海外への赴任が決まっているなど、「短期間で英語を身に着ける必要がある」というように人におススメです。

ちなみに、従来の英会話スクールの英語習得期間は約3年と言われています。

1人で英語学習を継続するのが苦手な人

専属トレーナーが親身に、時には厳しく学習をサポートしてくれますので、1日3時間の学習もやりがいや達成感を感じながら続けられます。

レッスン以外の勉強を管理してもらえるので、「今まで1人で英語学習を続けられなかった」という人でも英語力を伸ばしていけます。

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ライザップイングリッシュのコースと費用

個人向けコースは以下の3つから選べます。

  • 英会話コース
  • TOEIC®スコアアップコース
  • ワークデイコース

それぞれのコースについて詳しく説明します。

英会話コース

ビジネスシーンで相手に伝わる英会話を学べるコースです。自身の習得したい英会話スキルによってコースを選択できます。

受講期間レッスン回数金額
2ヶ月16回437,800円
3ヶ月24回580,800円
4ヶ月32回723,800円

※金額は税込です。
※別途入会金55,000円(税込)が必要です。

TOEIC L&R TEST スコアアップコース

短期間でTOEICのスコアを上げたい人向けのコースです。

受講期間レッスン回数金額
2ヶ月16回437,800円
3ヶ月24回580,800円
4ヶ月32回723,800円

※金額は税込です。
※別途入会金55,000円(税込)が必要です。

2021年10月から点数保証スタート

受講期間内に保証点数が取得できなかった場合は、スコア達成まで無料で「セッション・TOEIC® Listening & Reading Test IP」を追加できます。

保証点数は、TOEIC® Listening & Reading Test IPの初回実施後に担当トレーナーより直接案内があります。

ワークデイコース

平日12時~17時のデイタイムにオンラインで受講するコースです。

受講期間レッスン回数金額
3ヶ月24回475,200円

※金額は税込です。
※別途入会金55,000円(税込)が必要です。
※受講費とは別に市販の教材を購入する場合があります。

有効期間内で振替レッスン可能

受講コース別の受講有効期間は以下のようになります。

  • 2ヶ月コース…62日間
  • 3ヶ月コース…93日間

例えば、体調不良や出張などでセッションを受けられない週があっても、受講有効期間内であればレッスンの振替を後ろにずらすことも可能です。

レッスンの振替は電話、ネットのいずれかでできます。当日キャンセルの振替はできませんのでご注意下さい。

  • 電話の場合・・・受講予定日の前営業日21時まで
  • ネット・・・受講予定日の2日前21時まで

支払方法は現金一括振込・デビット・分割

支払方法は3つの方法から選ぶことができます。

  1. 現金一括振込
  2. デビットカード
  3. 分割払い(金利19.8%)

クレジットカード払いには対応していないのでご注意下さい。デビットカードには、利用限度額が設定されているものもあります。ご利用前に利用限度額の確認をしておきましょう。

8日以内のクーリングオフ・中途解約可能

入会手続きを行った日から8日以内であれば、クーリングオフを利用して契約を解除することができます。

また、転勤などで継続できないなどやむを得ない事情がある場合中途解約も可能です。この場合の返金金額は以下の通りです。

返金金額=納入金-{(すでに受講済みのセッション費用)+(初期費用16,500円)+(55,000円または契約残額の20%に相当する額のいずれか低い額)+(割賦手数料)}

※契約残額・・・1回あたりのコース料金×セッションの残り回数

30日間無条件全額返金保証

初回トレーニングから30日以内であれば、無条件で全額返金という保証があります。返金保証制度を利用する場合には来店し書面で手続きをする必要があります。電話やメールなどでの手続きはできませんのでご注意下さい。

返金保証制度を利用した場合には、それ以降ライザップの諸施設(ジム、ゴルフ、クックなど)を利用できません。

無料カウンセリング体験談

それでは、ここで実際に筆者が参加したカウンセリングの体験談をどこよりも詳しく紹介します。

無料カウンセリングの場所は?

どこからでもオンラインで参加することができます。店舗でのカウンセリングをご希望の場合は新橋店で受けることが出来ます。

無料カウンセリングの予約方法

無料カウンセリングはライザップイングリッシュの公式サイトから予約できます。

以下のバナーからライザップイングリッシュの公式サイトに移動してください。

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続いて、「無料カウンセリングがこちら」のボタンをクリックし、予約フォームに入力します。後ほど予約確認がありますので、電話番号・メールアドレスを間違えないよう入力しましょう。

必要事項を入力したら送信ボタンを押して申込完了です。申込完了すると以下のような自動返信メールが届きます。

ライザップイングリッシュ予約メール

30分ほどすると担当の女性から日程確認の電話がかかってきます。カウンセリングを店舗かオンラインのどちらで受けるか聞かれます。また、英語を学ぶ目的やTOEIC受験経験についても聞かれます。

その後予約完了メールが送られてくるわけではないので、電話の際に店舗と時間のメモをしっかりとっておきましょう。無料カウンセリング当日はレベルチェックテストを行うため「筆記用具」を持参しましょう。また、カウンセリング日前日に確認の電話があります。

無料カウンセリングの流れ

では、カウンセリング当日の流れと、実際のカウンセリングの内容について詳しく説明します。

①受付

筆者がカウンセリングを受けたのは新宿御苑校(※)です。新宿御苑前駅1番出口から徒歩2分程度で、 エレメンツ新宿ビルの2階にあります。
※現在、店舗でのカウンセリングは新橋店のみ。

黒とゴールドを基調とした外観で、とても高級感が漂っています。

ライザップイングリッシュ銀座受付

非常にシンプルでオシャレな受付です。筆者が訪れた時にはお昼すぎの時間でまだ生徒の方がいませんでしたが、18時以降だと仕事終わりのサラリーマンやOLの生徒の方が増えるそうです。

受付で名前を伝えるとカウンセリングルームに案内されました。

②カウンセリングシートの記入

カウンセリングルーム自体は、普通の打ち合わせ室のような感じでした。高級感漂うエントランスや受付に少し圧倒されていたのでなんとなくホッとしました。

カウンセリングルーム

15分くらいたったらカウンセラーが来るとのことで、その間カウンセリングシートに記入するように言われました。

カウンセリングシート

カウンセリングシートに記入する内容は以下の通りです。

【基本情報】

名前・住所・電話番号・メールアドレス・生年月日・年齢・血液型・趣味/特技

【ライザップイングリッシュを知ったきっかけ】

【興味を持ったきっかけは何か】

【現状について】

  • 英語を学ぼうとしたきっかけ
  • 職業/業界・職種
  • 現在、英語に触れる機会はあるか(仕事で使う場合は使用内容について)
  • 英語の学習経験
  • TOEICの受験経験(受験経験のある方は直近2回の受験した時期とスコア(L/R)
  • その他の資格(英検・TOEFL)
  • 主な海外経験(留学/駐在/その他:国と期間)

【目標について】

  • 英語に関する目標(TOEICのスコアを上げたい(目標点数)/英語でコミュニケーションをとりたい(読む/書く/話す/聞く)いつまでに)
  • 英語を身につけて叶えたい最終目標
  • 英語スクールに求めるもの(とにかく目標を達成させてほしい/自分にあった学習法を見つけたい/楽しく英語を学びたい/強制力がほしい)
  • 英語力が上がったら誰に喜んでもらいたいか(家族/職場/恋人/友人/その他)
  • 英語を学習する上での不安(苦手意識がある(単語暗記・文法・リスニング・速読・問題演習/仕事や学業が忙しい/他にも習い事をしている/学習に集中できる環境がない)

【トレーナーに対する要望】

A4サイズの紙両面にびっしりと項目があり、今の現状や目標に対してここまで細かく聞かれることに少し驚きましたが、ここまで徹底しているから結果にコミットできるのかなと期待が高まりました。

③カウンセリングシートに沿ってヒアリング

15分ほどでカウンセラーが部屋に来ました。30代くらいで、緊張をほぐしてくれるような雰囲気の女性でしたので話しやすかったです。

カウンセリングシートを見ながら、カウンセラーの方から現状や目標についての質問がありました。筆者がヒアリングで聞かれた内容は以下の通りです。

  • ライザップイングリッシュに興味を持ったきっかけについて
  • どういった思いでライザップイングリッシュに来たか
  • いつまでに何をしたいかという目標について
  • 現在の英語学習について
  • リスニング・スピーキングどちらが苦手か
  • リスニング・スピーキングどちらをより重視したいか
  • レッスン希望店舗・希望曜日・希望時間帯について

そして、英語学習を進めるには以下の3点をはっきりさせることが非常に重要だと言われました。

  1. 現在の自分の状況を知る
  2. いつまでに
  3. 何をしたいか

④レベルチェックテスト

ヒアリングが終わると、現在の英語力を分析するレベルチェックテストが行われます。

テストの内容は以下の5項目となります。

  1. 発音
  2. 語彙(英文を日本語訳する)
  3. 英作文
  4. リテンション(聞こえてきた単語を並び替えて英文を作成する)
  5. スピーチ
    ※TOEICコースはテスト内容が異なります。

レベルチェックテスト

まず一つ目の英作文ですが、筆者自身英語を書くこと自体が数十年ぶりという状態でしたので、問題が解ける解けない以前に、うまく英語を書くことができずショックでした。

英作文自体は中学生レベルの簡単なものなのですが、「使う」「知る」という基本的な単語すら出てこなかった自分の英語力に改めてびっくりしました。

10分程度でテストは終わり、その後すぐにその場で答え合わせを行います。その際、自分で作った英作文を実際に声に出して言いました。筆者の場合、文章の構成はある程度できているが、知っている言葉を思い出す作業が必要になってくると言われました。

ディクテーションテスト

二つ目のテストはネイティブの話す英語を聞いて聞き取れた単語を穴埋めで記入するディクテーションというテストでした。単語が分からなければ聞こえた音をカタカナで書いてもOKと言われました。10問程度の問題でしたが、実際に行ったのは最初の3問だけでした。1問につき3回英語が流れますが、スピードがとにかく速くまったくついていけませんでした。かろうじて聞き取れたのは「When will you be back?」という文だけでした。

ここでもすぐに答え合わせを行います。このテストでは英語独特の音の変化に気づけるかどうかを見ているそうです。例えば、I have beenが省略されるとI’ve beenとなりますが、実際の発音ではアイビーンと聞こえます。音を聞き取って、それが「I’ve been」と言っているのに気づけるかということですね。ただ、筆者の場合は、なにひとつ聞き取れませんでした・・・。

改めて自分の英語力の低さを思い知らされ恥ずかしい思いでしたが、カウンセラーの方はとても優しく丁寧に教えてくださったので、「一から英語を勉強し直してやり遂げたい!」と気持ちが高まりました。

⑤プログラムについての説明

レベルチェックテストが終わると、ライザップイングリッシュのプログラムについての説明があります。

説明は以下のような流れで行われました。

  • 結果コミットする3つの特徴
  • コース内容説明

説明された内容は以下のとおりです。

【特徴1】圧倒的なアウトプット型プログラム

RIZAP ENGLISHでは、英会話コース・ TOEIC コースどちらも 【 英語脳養成トレーニング 】 で英語の処理能力を鍛えあげるプログラムを主軸とし、実践で応用できる英語力を目指します。

英語脳養成トレーニングとは、

  1. 6STEPS
  2. クイックレスポンス
  3. 実践スピーキング

以上3つのトレーニングを主軸として、英語でのコミュニケーションに必要な処理プロセスを徹底的に高速化して英語脳を養成し、実践で使える英語を目指します。

【特徴2】効率的にサポートできるサポート体制
  • 選べる受講体制(オンライン/対面)
  • 英語力スコア化(定期的なアセスメントテストと学習プランニングシートの作成)
【特徴3】RIZAP式「マンツーマン指導」

日本語ネイティブ専属トレーナーが日本語で解説してくれます。母語が英語ではないトレーナーだからこそ、英語習得で日本人がつまづきやすいポイントを理解しています。

また、マンツーマンだから出来る効率的な学習プログラム設計を、RIZAP式の寄り添いで結果まで徹底的にサポートします。

3つのサポートシステム
  • 個別カウンセリング+カリキュラム・・・早い段階で苦手分野や伸びしろを見つけオーダーメイドの学習設計ができる
  • シュクダイ・・・個々のカリキュラムに応じた1日3時間の課題で英語に触れる時間を増やすことができる
  • 日々のマンツーマンサポート・・・シュクダイは毎日メールでトレーナーに報告・疑問点があればメールで質問し24時間以内にトレーナーより回答
コースの内容説明

筆者の場合、通常のコースを受講する前に、基礎学習を行うベーシックコースを受講することをおススメされました(※)。1ヶ月8回のベーシックコースでは、中学1年生~3年生の英文法、必要最低限の単語を集中して学習します。筆者のように基礎ができていない人や、基礎はある程度あるがブランクがあり思い出す作業が必要な人は、ベーシックコースを受けた方が良いそうです。

※現在ベーシックコース廃止になりました。TOEICコース、英会話コース内でレベルに合わせたカリキュラムを組んでもらえます。

ベーシックコース受講後、通常のコースに進むという流れなのですが、以下の2つのコースがあります。

  1. TOEICコース・・・TOEICのスコアを短期間で上げるためのコース。「聞く・読む」中心のレッスンで喋るためのレッスンはなし。
  2. 英会話コース・・・全レベル対応です。英語脳養成トレーニングで 、 英語でのコミュニケーションに必要な処理プロセスを徹底的に高速化する。Camblyオンライン英会話やVersantを活用し、実践で使える英語の習得を目指す。

ひとりひとりにあわせて柔軟にカリキュラムを組んでもらえるのはとても心強いですね。

⑥費用説明

ここまでの説明を受け、実際に入会すると総額いくらかかるのかがやはり気になりましたので、カウンセラーの方に費用についての質問をしました。

英会話コースの場合、「全16回コース(2ヶ月)」と「全24回コース(3ヶ月)」「全32回コース(4ケ月)」のいずれかとなります。

料金は以下の通りです。

  • 全16回(2ヶ月):437,800円(税込)
  • 全24回(3ヶ月):580,800円(税込)
  • 全32回(4ヶ月):723,800円(税込)

期間で悩む方におすすめなのが「継続コース」です。継続コースとは、コース修了後に追加で希望の回数のセッションを受けられるというものです。

例えば全16回コース(2ヶ月)でスタートして、受講後にさらに続けたいと思った場合は「継続コース」を受講することもできます。

⑦解約について

申込後に解約できるかという質問については、申込日を入れて8日以内であれば契約が解除できると言われました。

また、初回トレーニング日から30日以内であれば全額返金してもらえます。スタートして万が一やはり自分にあわないと思った時のために、このような返金制度があるのはとても安心です。

ただし、考え方がそもそも合わないということなので、今後一切ライザップグループ(ジム・ゴルフ・クックなど)は使えないとのことでした。これは厳しい!ただ、さすがライザップ!徹底してるなという印象でした。

30日を過ぎてからも解約自体はできますが、その場合解約手数料(約65,000円)が引かれるそうです。まったく解約ができないというわけではないので、転勤などでどうしても続けられないというような場合でも安心ですね。

⑧支払方法

続いて、支払方法について質問しました。支払方法は、以下の3つから選べます。

  1. 現金一括振込
  2. デビットカード
  3. 分割払い(金利19.8%)

残念ながらクレジットカード決済には対応していないそうです。分割払いもできるのですが金利19.8%と高い!これは少し残念でした。

⑨申込手続き

受講スクールについてですが、できるだけ早く始めたい気持ちがあることを伝えると、すぐにスタートできる新宿店を案内されました。

そしていよいよ申込の最終決断。

筆者にとって約50万は大金ですが、3ヶ月必死にやって必ず結果が出るのであれば、それは金額以上の自分の財産になるに違いないと思い、ついに入会することを決めました!

筆者は現金一括振込にしましたので、振込専用の申込書に記入しました。印鑑があった方が良いですがなくてもかまいません。後日印鑑が必要ということもありません。

申込書に記入し無事申込が完了しました。振込が確認されたらテキストを送ってもらえるそうです。今後のセッションスケジュールについては、後日筆者の担当トレーナーより連絡があるとのことでした。

⑩質疑応答

最後にカウンセラーの方との質疑応答の様子をまとめます。

筆者
教材は受講費に含まれていますか?
コンサルタントNさん
受講費には含まれていません。ひとりひとりのカリキュラムに応じた市販の教材を必要に応じて購入していただくようになります。教材費はTOEIC®L&Rスコアアップコースで別途5000円程度です。
筆者
具体的にどのようなシュクダイが出るのですか?
コンサルタントNさん
①6STEPS、②クイックレスポンス、③実践スピーキングを実施していきます。文構造や意味を理解しながら音読を行ったり、日本文(構文)を英文に反射的に変換できるように構文ごとに繰り返し音読をして、暗唱できるレベルまでもっていきます。
筆者
トレーナーへの希望は出せますか?途中で変更はできますか?
コンサルタントNさん
カウンセリングで希望を伺っています。例えば厳しい方が良い、引っ張り上げてくれる感じの方が良い、男性(女性)が良い、など希望に応じてトレーナーを決めています。実際に受講してみてあわない場合は変更も可能です。その場合はカウンセラーや店舗責任者に遠慮なくご相談ください。
筆者
トレーナーの方はすべて日本人ですか?
コンサルタントNさん
日本人です。これは、モチベーションの維持に関しては日本語でしっかりコミュニケーションがとれなければできないという考えからです。
筆者
受講者はどんな人が多いですか?
コンサルタントNさん
昇給・昇進のためにTOEICスコアが必要なサラリーマンの方が圧倒的に多いです。また、最近は就職のエントリーシートに記入するためのTOEICスコアアップを目指す学生の方も増えています。また、TOEICスコアは関係なく、英語でコミュニケーションをとれるようになりたいという方もいます。皆さんに共通しているのは、目的がはっきりしていて必ず達成したいという気持ちが強いということです。
筆者
トレーナーの方は各店舗にどれくらいいるのですか?全体の受講者数はどれくらいですか?
コンサルタントNさん
各店舗に12人程度です。1人で10人程度の生徒を担当してます。1店舗に約120名の生徒がいますので、全体では600名ほどです。

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ライザップイングリッシュの評判・口コミ

ここでは、ライザップイングリッシュを実際に受講した人の評判や口コミについて解説します。

課題にあわせたカリキュラムを作成してもらえた

ただ、文法については基礎ができていなかったので、ある程度の時間を使ってテキストをやりこむことになりました。副詞だけを集めたり、単語の語尾だけを並べたテキストを用意してもらったりと、トレーナーさんもあの手この手でアシストしてくれましたね。

マンツーマンで指導をするので、ひとりひとりの課題にあわせてカリキュラムを組んでもらえ苦手分野を克服できたという声が多く見られました。

ライザップイングリッシュでは、カウンセリングで現状の英語力を分析し、それにあわせたカリキュラムを作成します。

また、一人のトレーナーが最後までマンツーマンで指導するため、早い段階で生徒の苦手分野や伸びしろに気づき、英語力を最短で伸ばせるレッスンを行うことができます。

専属トレーナーに勉強時間の管理をしてもらえた

勉強時間についてはスケジュール表を使ってトレーナーさんに日々管理してもらっています。シュクダイにはいくつか種類があるのですが、リスニングを隙間時間に当てはめてもらえたのが良かったですね。

学習スケジュールを専属トレーナーが日々管理しているため、忙しくても勉強時間を確保できたという声が多く見られました。

社会人が1日3時間の学習時間を確保するのはなかなか難しいことです。しかし、3時間ぶっ続けで勉強することは難しくても、1日の隙間時間を利用すれば学習時間を確保できます。

ライザップイングリッシュでは、専属トレーナーに日々のシュクダイの時間まで細かく管理してもらえるので、一人ではどうしても勉強が続かないという人にぴったりのスクールと言えるでしょう。

英語独特の音の変化を指導してもらえるので英語が聞き取れるようになった

英語が聞き取れるようになった実感があります。
海外のバスケットボールの試合を動画で見るのですが、これまでは映像がないと内容がわからなかったのが、今ではラジオのように音だけでもある程度試合展開をイメージできるようになりました。
リスニングは間違えやすいポイントなどを丁寧にレクチャーしていただいています。
例えば、細かい英語ならではのニュアンスの練習やリスニング、リエゾン(単語同士の音のつながり部分)をRIZAP ENGLISHではもの凄く丁寧に教えてくれるので、だんだん聞き取れるようになってくるのが分かります。

英語の聞き取りが上達したという声は非常に多く見られます。

英語には英語独特の音声変化があるのですが、学校ではそのことについてほとんど教えてもらえません。そのため、英語に触れる機会が少ないとごく簡単な単語でも正しく聞き取れないということが多々起こります。

ライザップイングリッシュでは、日本人が聞き取りづらい発音を聞き取るコツを教えてもらえ、さらに繰り返し反復トレーニングをするので、日本語⇔英語の変換が瞬時にできるようになります。

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スクール情報

ライザップイングリッシュは東京都内に3店舗あります。

新宿店

住所〒160-0022 東京都新宿区新宿3-9-9 新宿ワタセイタマビル9階
開講時間7:00~23:00
最寄り駅からのアクセスJR山手線 新宿駅 JR南口 徒歩10分
東京メトロ丸の内線 新宿三丁目駅 C6出口 徒歩1分
東京メトロ副都心線 新宿三丁目駅 C6出口 徒歩1分
店舗裏側に有料コインパーキング有。

池袋店

住所〒171-0022 東京都豊島区南池袋1丁目-25番9 MYTビル5F
開講時間7:00~23:00
最寄り駅からのアクセスJR山手線 池袋駅 西武鉄道 東口(地上)出口 徒歩3分
東京メトロ丸の内線 池袋駅 42番出口 徒歩3分

新橋店

住所〒105-0004 東京都港区新橋2-19-10 新橋マリンビル7F
開講時間7:00~23:00
最寄り駅からのアクセスJR各線 新橋駅 銀座口 徒歩1分
東京メトロ 銀座線 新橋駅 2番出口 徒歩1分
都営三田線 内幸町駅 A1出口 徒歩7分
東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)汐留駅 出口1 徒歩4分

言語習得の仕組みは科学的に解明されている

多くの英語学習法は個人の経験から生み出されたもので、科学的には何の立証もされていないものがほとんどです。つまり、世の中には何の根拠もない英語学習法が溢れているということです。

しかし、「どのような仕組みで言語を習得するのか」は第二言語習得理論という学問で科学的に明らかになっています。

ここでは、言語(英語)習得の仕組みについて詳しく説明します。

リスニングにはプロセスがある

リスニングには、大きく分けて2つのプロセスがあります。

  1. 音声知覚
  2. 意味理解

それぞれのプロセスについて説明します。

音を聞き取るプロセス→意味を理解するプロセス

まず第1プロセスでは、英語の音を聞き取って何という単語なのかを認識します。

そして音が聞き取れたら、英語の意味を理解する第2プロセスに移ります。このプロセスで必要なのが、単語や文法などのデータベースです。

以下はリスニングの仕組みを説明したものです。

リスニングの仕組み

例えば、「What are you doing?」という簡単な例文であれば、文字を見て意味を理解できる人がほとんどだと思います。しかし、リスニングとなると話は別です。

英語は前後の音がくっついたり、脱落してなくなってしまったり、まったく違う音に変化してしまったりと、学校で習ったような発音で話されることは少ないのが一般的です。

つまり「ワットアーユードゥイング?」ではなく「ワラユードゥイン?」と変化した音を聞いて「What are you doing?」と言っているのだなと分かるのがリスニングの第1プロセスと言えます。

さらに第2プロセスで意味を理解するには、「what・・・何」「you・・・あなた」などの単語、「what+be動詞+主語?」「be動詞+~ing」などの構文の知識が必須です。単語に意味があり、熟語に意味があるように、構文も独自の意味を持つひとまとまりの言葉のセットです。

ここでは「what+be動詞+主語+?ing?」で「(主語)は何を?しているの?」という、まとまった意味を持ちます。単語ひとつひとつを組み合わせて考えるより、構文というセットを1つの単語のようなまとまりで捉える方が情報処理が早くなります。

これらの知識を使って初めて「What are you doing?」が「何してるの?」という意味なのだなとすばやく理解できます。

このように、英語の音を聞き取れて意味を理解できれば、例文のような短く簡単な文のリスニングはできるようになります。しかし、実際の会話はもっと長く構文も複雑です。

以下は長い文章をリスニングする際の仕組みを説明したものです。

長い文章のリスニングの仕組み

音を聞き取り意味を理解するというプロセスに加えて「短期記憶」というプロセスが必要になります。

「What are you doing?I am going to bake a cake in a way like my grandmother.My grandmother was a famous cake patissier in town.」という英語を聞いて「何してるの?私は祖母と同じようにケーキを焼くところだよ。祖母は街で有名なパティシエだったんだ。」という意味だとわかったら、その内容を一時的に記憶に留めておく必要があるのです。このプロセスが抜けていると、「ケーキを焼いて、次何の話だった?」というふうになってしまいます。

聞いた英語を日本語に「翻訳」してはいけない

脳で一度に処理できるキャパは限られています。したがって、短期記憶を貯蔵するためには、脳のキャパシティの中に短期記憶のスペースを確保し、そのかわり、「意味理解」に使用する脳のスペースを小さくする必要があります。

そのため、リスニングの最中、聞こえた英語を日本語に翻訳して考えるというタスクを避ける必要が出てきます。このタスクは「英語の理解+日本語の作成+作成した日本語の理解」という三重の負担を脳に強いることになるからです。英語を聞いて、日本語に直さずそれを「絵」として思い浮かべられるようにする必要が出てきます。

以下は、リスニングをする時、脳がどのような処理をしているのかをイラストで表したものです。

リスニング時の脳内処理

日本語話者が日本語を情報処理する場合、音を聞き取り、その意味をイメージ的に情報処理して脳に貯蔵します(一言一句、すべて記憶せず、ある程度抽象化して記憶する)。

しかし、英語の場合、英語学習者の初級者は、音を聞き取り把握した英語を、日本語に翻訳し、そして今度はイメージとして処理し、それから記憶に貯蔵しようとします。そのプロセスの最中に新しい英語の情報が流れ込んでくるので、ついには対応しきれなくなるのです。

また、それだけのタスクをこなすために脳の多くのリソースを割くので、英語から情報処理した意味を記憶として貯蔵することもやりにくくなります。

長い文章のリスニングには、脳内で「短期記憶」が充分にできるくらいのスペースを作っておかなければなりません。そのために、英語を日本語に直すというプロセスを省き、英語を英語のまま理解、つまり英語の内容を直接イメージ化して脳で処理(=理解)する必要が出てきます。

スピーキングにはプロセスがある

次にスピーキングのお話をします。リスニングプロセスと同様、スピーキングにも大きく分けて3つのプロセスがあります。

  1. 概念化
  2. 言語化
  3. 調音

それぞれのプロセスについて説明します。

概念化→言語化→調音

まず第1プロセスでは、どのような内容の話をするのかを頭の中に思い描きます。

そして話す内容が決まったら、頭の中で文章を作っていく第2プロセスに移ります。このプロセスで必要なのが、単語や構文などのデータベースです。

英文を作るときには「単語を思い浮かべてから、それをどう繋げよう」と考えてはうまくいきません。まずは文の心臓部となる動詞が持つ構文(動詞が持つ、文の定型:例:giveなら「give+人+物」で「人に物をあげる」など)を頭に思い浮かべ、その構文のスロット(「give+人+物」なら「人」や「物」の部分)の中にどのような単語を差し込んで行けばよいのか、という順番で考えましょう。「構文→単語」の順番です。

頭の中で文章が出来上がったら、実際に口から出す(調音=口の中で英語の音声を作る)という第3プロセスに移ります。

以下はスピーキングの仕組みを説明したものです。

スピーキングの仕組み

例えば、「土曜の午後、ケンタと一緒にテニスしようよ。」と言いたい時、まず「Let’s+動詞原形」という構文を思い浮かべ、そこに、「テニスをする・・・play tennis」「土曜日に・・・on Saturday」「午後・・・afternoon」などの単語を入れていく、という手順で概念を言語化していきます。

単語を一つ一つ繋ぎ合わせるのではなく、はじめからいくつかの単語がセットになった、「できるだけ大きな意味のかたまり」(=構文や熟語)で英語を扱った方が楽に文を作れるようになります。

英語習得に必要な4項目

このように、リスニング・スピーキングにはそれぞれプロセスがあるため、あなたがつまづいている段階にあわせて正しい英語学習法を行わなければなりません。

以下、第二言語習得理論に基づいた4つの英語学習法です。

  • 英語の音を聞く機会を増やし、英語独特の音声変化のパターンに慣れる
  • 単語や文法などの知識を増やす
  • 日本語に直さず英語の意味を理解し、考えなくても言葉のかたまりがでてくるよう、反復練習する
  • 実践の場で会話の練習をする。使うことでフレーズを覚え、相手の音声をよく聞き、発音も真似ていく。

英語を話せるようになるには、このような英語習得の仕組みを理解して、正しい学習法を継続して行わなければなりません。

ライザップイングリッシュは英語習得理論に基づいたカリキュラムを作成

ライザップイングリッシュではこれらの理論に基づいた最適なカリキュラムを作成します。

週2回のセッションでは英語独特の音声変化のコツを学びます。そして1日3時間のシュクダイで必要な単語や文法の知識を頭に叩き込み、徹底して繰り返し定着させ、次回セッションで実際に学んだ英語を使うトレーニングをします。

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まとめ

これまで評判やカウンセリングの体験談などライザップイングリッシュについての情報をお伝えしてきましたが、まずはカウンセリングに行くだけでも十分価値のある英会話スクールだと思います。

ライザップのCMを見るとまるで魔法のように英語を話せるようになるのではないかと思う方もいるかもしれませんが、カウンセリングでは決して魔法などではなく地道な学習が必要とはっきり教えてくれます。そして地道な学習を支えるためにはモチベーションを保つ専属トレーナーのサポートが必須だとも教えてくれます。

英語を習得するノウハウを知っているからこそ、何があなたの英語学習に必要なのかを自信を持って言えるのでしょう。

気になる方は早めに無料カウンセリングを受けてみることをおススメします。

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ライター(詳しいプロフィールを見る

10歳までをフィリピンで過ごした英語と日本語のバイリンガル。優れた英会話力を活かし、初心者が抱く英語の疑問を解消する「ペラペラ英語塾」の記事を担当。また、英会話スクールやオンライン英会話、英会話カフェ等を体験してのレビュー記事も担当しており、体験したサービスの数は30以上を数える。

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