シュクダイ1日目│ライザップイングリッシュブログ
- 2018.02.08
- シュクダイ(宿題)のこと
ライザップイングリッシュでは毎日3時間の自己学習、宿題を課されます。それをライザップイングリッシュではカタカナで「シュクダイ」と呼びます。
どんな内容なのか、トレーナーとのやり取りはどんな感じなのか気になる人もいると思いますので、毎日のシュクダイの様子もブログでアップしていきます。
セッション帰りの隙間時間に早速シュクダイ
ベーシックコース1回目のブログにも書きましたが、次回4日後のセッションまでに課されたシュクダイは以下のとおりです。
- 160個の単語を覚える(0.5秒で単語の意味が答えられるように)
- 英単語が入った文章25問を日本語にし、完全に覚えてくる(日本語から英語への変換も)
1回目のセッションを終え、疲労はあるものの学習へのモチベーションが高い状態です。自宅に帰る電車に乗ってすぐ単語帳を開きました。
そして、夜は横浜の関内で用事があったので、それまで関内のカフェで単語を一つ一つ確認。
脳みそがまだ英語を拒否しているのか全然わからず冷や汗が出てきましたが、少し冷静になって確認すると160単語のうち30%くらいはなんとかわかる単語でした。
それでもこの日を合わせて4日間で覚える必要があり、しかも0.5秒で答えるレベルまで持っていかないとダメなので焦りは消えませんね。
その日は関内から鎌倉までの電車でもずっと勉強。家に帰って寝る前に15分ほど勉強し、トレーナーに進捗をメールで報告してその日を終えました。