【社長インタビュー】株式会社スパルタ英会話 田井譲社長

公開日:2018年12月14日
更新日:

カテゴリー: スクール運営会社インタビュー

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スパルタ英会話は、短期集中のトリプルマンツーマンシステムや最大10時間毎日通い放題のグループレッスンなど、月100時間以上のレッスンが可能で会話量は業界No.1を誇っています。

テレビ番組「マツコ会議」やビジネスマン向け雑誌「PRESIDENT」などのメディアでも取り上げられ大きな注目を浴びています。

「スパルタ」というインパクトのある名前で厳しそうな印象を受ける英会話スクールですが、実際にはどのようなスクールなのでしょうか?

ペラペラ部ではスパルタ英会話の代表取締役社長、田井譲氏にインタビューを行い、スパルタ英会話のサービスについてや英語学習への考えについて語って頂きました。

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田井社長について

── 大学在学中にカナダ留学やカナダの難関大学を修了されるなど、職務を含めて現在も語学関係に携わっているようですが、英語に興味を持ったのはいつからですか?

英語が好きになったのは、幼い頃の海外経験からです。

父親が仕事の関係で海外に行くことが多かったのですが、マレーシアに駐在となった時に僕ら家族もついて行き、丸々2年間をマレーシアで過ごしました。マレーシアではマレー語も英語も話します。また、自宅はマレーシアだったのですが、学校はシンガポールだったんです。そのため毎日パスポート持って通学していました。その頃から税関の職員の方と英語で話しますし、あとは学校で週1回英会話の授業があったりですとか、一般的に日本で生まれ育った方より英語に触れる機会が多かったと思います。その時の英語を相手に伝えることの楽しさが、現職に繋がっていますね。

── その頃から英語は話せるようになったんですか?

いや、その時は何も話せなかったですね。子供だったので、例えば同じマンションの子たちと英単語と身振り手振りを交えて、なんとかコミュニケーションを取るというレベルでした。自分が英語を本格的にできるようになったのは、大学時代にカナダのブリティッシュコロンビア大学のELIという機関に入り、そこで集中コースを受けてからですね。その時はもう、徹底的に鍛えられましたね(笑)

── その時は、どのように学習をされたのですか?

まず、学校の授業の中でリーディング・ライティング・スピーキング・リスニングという4つの授業があって、毎日2時間ずつ受講します。それに加えて宿題がたくさん出て、家に帰ったらその宿題を必死にやって、その次の日にそれを授業で発表してというサイクルでした。授業自体がかなり濃かったですね。あと、カナダではホームステイをしていたので、ホストファミリーとの会話はもちろん英語ですし、教育機関にいないネイティブのスピーカー達と話す機会もありました。留学生同士がすごく仲良くなりまして、私の場合、韓国人・メキシコ人・イタリア人など、世界中にたくさんの友人ができました。彼らとお互いに下手な英語で話すので、コミュニケーションが割と取りやすいんですね。やたら難しい単語とか使わないですし、あと通じなくてもなんとか理解しようとお互いできるので、学校で学んだことがすぐに実践出来るというような環境には身を置くことができました。

アウトプットを常に確保するために生み出した技として、独り言をずっと英語で言うというのをやっていました。

インタビューに応じる田井社長の画像

── 田井社長の独自の勉強法などはありますか?

その当時は、覚えた単語をどうやってアウトプットするかというのを考えてやってました。例えば、新しい単語を覚えた時、使わなければ忘れてしまうので、その単語を使って試しに一文作り、実際に会話の中で使い、通じたら「よし!これは使える英語」と、ボキャブラリーを一つ一つが増やすということを数多くやりました。一日最低一つはやろう!と決めてやってましたね。あとは、出来る限り英語に触れたいと思って、映画を英語字幕で観るようにしていました。わからないところは一旦止めて辞書で調べるというのをしつこく、しつこくやってましたね。それを通じて留学生用のテキストには出てこないようなネイティブの表現を学べました。例えば、英語で「クソ」と言う意味のshitを代わりにsugarと言っている人がいて、「sugarってなんだ?!」って調べたら、shitを柔らかく言うための表現だって教わりました。こういうのは学校でなかなか教わらないですし、映画を楽しみながらできるのが良かったですね。
あとは、アウトプットを常に確保するために生み出した技として、独り言をずっと英語で言うというのをやっていました。「where did I put my computer?」「I left it on the table!」とか、本当にどうでもいいことをずっと一人で自分の部屋の中で声に出したり、寝る前にやったりしてましたね(笑)

──効果はありますか?

効果はすごいあります!スパルタ英会話に来ていただいてるお客様にも、「話せるようになりたいけど、話す練習する時間がない」とかという方に「独り言を英語でしゃべる」ことを勧めてますね。

──なぜ英語講師になろうと思ったのですか?

大学卒業後、南米のボリビアで青年海外協力隊を丸2年やっていて、その時自分は人に何かを教えて、彼らがそれを出来ていくようになるのが好きなんだなということに気付きました。ボリビアの子供たちに英語ではなく、算数と空手を教えるという仕事をやっていました。現地はスペイン語なのでスペイン語で教えていて、言語が違えば国も全然違うんですけど、そういう子たちに対して勉強を教えることが自分はすごくおもしろく感じられたんです。

──英語講師になる前に富士通株式会社の法人営業をされていますが、なぜすぐ講師にならなかったのですか?

青年海外協力隊の活動を終えて日本に帰ってきて、すぐに教育の仕事に就こうかと考えたのですが、その時点では社会人として日本で働くということを全然やっていないんですよね。大学を卒業してすぐにボランティアに行ってしまったので、そういった経験が十分ではないと考えました。教育の現場で「教える」にあたって、一般的に社会人を経験せずに子供たちに何かものを教えるとなると、説得力にかけてしまうだろうなというのがまずわかったんです。だから教育の現場に入る前にまずは自分が日本の社会の中でどれだけ仕事ができるのかというのを試してみたいというのが半分、あとは就職して働くというのはどういうものなのか知りたいというのが半分で、富士通に就職することにしました。

──ちなみに何ヶ国語話せますか?

話せるのは日本語、英語、スペイン語の3つですね。あとは、バックパック旅行をしていた時があって、日本から船で中国に入り、中国から東南アジアを回ってインドまで行き、インドから日本に帰ってきたのですが、その時に最低限の旅行中国語を覚えて、多少はコミュニケーションが取れるようになりました。本当に簡単な数字とか「トイレはどこですか?」とか「これいくらですか?」とか挨拶程度でしたが、このあたりを覚えるだけでコミュニケーションの幅は一気に広がるので、どこの国に行くときも覚えるようにしています。

完全プライベートな旅行だったんですけど、朝の3時まで飲みながらずっと仕事の話をしました。

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──スパルタ英会話に入社されたきっかけは何ですか?

富士通から英会話スクールに転職し、主に子供向けの英会話教室で教えていました。そこで、「教えるのってすごい楽しいなぁ」と、英会話講師は自分の天職だって勝手に思ってましたね(笑)それで次のステップに行こうと考えていたタイミングで、スパルタ英会話創業者の小茂鳥と矢口から声をかけてもらいました。
小茂鳥と矢口は富士通時代から知り合いで、その時に彼らから「僕らは英会話スクールをやってるんだ」と言われてスパルタ英会話を見学し、「一回飲もうぜ!」と声をかけてもらいました。一緒に話せば話すほど「どうやったら人って英語を話せるようになるんだろう?」や「お客さんにこういうサービス提供するべきだよね」とか、この英語教育に関する思いだとか、サービスに対するビジョンだとかが、自分のイメージと本当にマッチしていると感じたんです。
それでその場で小茂鳥が「ヤバイ!俺、鳥肌立ち始めた!」と言い始めまして(笑)それでそこから「もう少し一緒に話そうぜ!」「一緒に旅行行こうぜ!」と、一緒に一泊二日で旅行に行きました。完全プライベートな旅行だったんですけど、朝の3時まで飲みながらずっと仕事の話をしました。そこで「この人と一緒にやったら面白そうだな」と思って、彼らからも「是非来てくれ!」と言っていただいて入社はそこで決めました。

──入社後11ヶ月という短期間で社長に就任されておりますが、どのような経緯があり、この短期間で社長就任となったのですか?

入社して割とすぐのタイミングで当社をテレビで放送していただく機会があり、その時からお客様の数が増えました。それ自体はすごくありがたかったのですが、当時は小さな英会話スクールでしたので講師の数が足りないとか、あるいはお客様に対するサービスのクオリティーが低下してしまいそうだといった問題が起きて、今までない経験だったんです。そこで、もちろん僕だけじゃなくて他のスタッフもそうだったんですけど、「ここでいいサービスを提供して満足してもらえるように頑張りましょう」というのを一緒にやりました。その時に自分がリーダーシップを発揮できたかなというのが一つあります。
もう一つ、大きな困難を乗り越えられた理由として、自分はものすごくポジティブ人間なんです。ポジティブ人間は良い面も悪い面もあると思いますが、雰囲気も含めてサービスとして提供する英会話スクールという職種においては、そのポジティブというのが結構大切な指標だなぁと思っていて、そこも評価してもらえたのかなと思っています。

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スパルタ英会話とは

──スパルタ英会話というサービス名に込められた意味、想いは何ですか?

創業時と今とではだいぶ方向性が変わってきているのですが、創業時は「世界で活躍できるような屈強なスパルタ戦士のような人を育てたい」という想いが込められていました。しかし、お客様が「スパルタ英会話」という名前からイメージして求められていたのは、「私は一人じゃできないからビシバシやってほしい」というコーチングでした。そこで現在ではコーチングをどうやるか、自宅でのトレーニングをどのようにして成功体験までもっていけるか、という2つを軸にサービスを提供したいと考えています。

「話せるようになった」という成功体験にすることができるのが大きなポイントです。

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──従来の英会話スクールとは大きく違うサービスですが、これまでの英会話スクールに問題があるとしたら、どういったところだと考えますか?

他社様と何が違うかというと大きく3つあります。まずはお客様それぞれにカスタマイズができるというのが1つ目です。お客様によってレベルなどは当然違いますし、レベルが一緒でもどういう英語が必要なのかも違います。最初の段階でお客様のニーズを引き出して「どうすればそれができるようになるのか」という視点で一人一人にカスタマイズさせていただきます。

2つ目は、会話の量がたくさんご用意できるということです。例えば、この新宿御苑校で言うと「グループレッスン」、「マンツーマンレッスン」、「オンラインレッスン」というサービスを提供していますが、これだけたくさんの英語を実際に話すという場があるのは日本で一番なんじゃないかなって我々は思っています。語学留学と同じくらい話せる環境を用意しているスクールというのは、日本国内でまだそんなにはないかなと思っています。

3つ目は、日本人講師とネイティブ講師がペアになり、インプットとアウトプット両面で英語力を伸ばせるという点です。アウトプットについては先ほど申し上げた通りですが、「英語を話せる環境をたくさん用意しています、あとは頑張ってください」では英語は話せるようになりません。自宅でどんな勉強を、どのように、何時間くらいやればいいのかというところを管理するサービスも必要です。「コーチング」と「ティーチング」を分けて考えていただくと分かりやすいかと思うのですが、インプットとアウトプットを使い、「どうやって新しい単語を覚えるか」、「声を出しての表現の練習をどうやるか」、「トレーニング時間をどう確保するのか」といったことをコーチングします。そして、トレーニングを始めてこのセンテンスを言えるようになった「気がします」というところから、それを実際にネイティブ講師とのレッスンで使って「話せるようになった」という成功体験にすることができるのが大きなポイントです。

──スパルタ英会話を利用される方にはどのような業種・職種の方が多いですか?

様々な職種の方がいらっしゃるんですけど、一番多いのはIT関係の会社員の方ですね。他には経営者の方や専門職の方、医療関係の方、学生の方、芸能関係の方など多種多様な職種の方がいらっしゃいます。年齢層は20代後半~30代のビジネスパーソンの方が多いです。

──独自のスパルタメソッドとはどのようなものですか?

大きく分けて2つあります。

「徹底的に声に出しましょう」というものです。「文章を書いて覚えます」という方や「単語を書いて覚えます」という方がいらっしゃるんですけど、当社に来るお客様の目的の多くは「英語を話せるようになること」なんです。英語を話せるようになるためには何したらいいかというと、「話す」というのは結局、”喉を震わせて声を出す”ということと、“相手が言ったことを聞き取る”というこの2つですので、まずは「自分から話せるようにしましょう」、話せるようになるためには何したらいいのかというと「声に出しましょう」というふうに指導しています。

──具体的にどのような指導か教えていただけますか?

メソッドとしてはすごく単純ですが、“10回連続で声に出す”というのをお伝えしています。例えば、一つの文章を10回連続で声に出すと、それがそのまま頭に残ってスッと言えるようになるということをお客様に体感していただいています。
例えば”be interested in”を100回声に出し、言えるようになったとします。では「私はあなたのプレゼンテーションに興味があります」というのを英語で言ってと言われて「I am interested in your presentation」の“your presentation”というのがパッと出てくる方ってほとんどいらっしゃらないんですよね。日本の教育では中学・高校で英語を1,000時間勉強しているんですが、1,000時間勉強しても話せるようになってない原因がここに隠されています。
声に出すトレーニングというのはギターで言うと“弾く”練習と同じです。書いたり覚えたりとか黙読したりというのは、ひたすら楽譜を書いたり、楽譜を読んだりするということなんです。楽譜を読んでいてギターは弾けるようにならないですし、いろんな人の演奏をずっと聴いていたら弾けるようになるかといったらこれもならないんです。では何をしたらいいのかというと、弾く練習をするしかないのです。
英語に関しても全く同じ理屈で、聴いているだけ・読んでいるだけ・書いているだけでは話せるようにはならなくて、ギターを弾くように実際に声を出すということがすごく大切になってきます。すごく単純ですが英語というのは、主語・動詞・目的語・補語で出来ていますので、主語が入れ替えられるとか、例えば今回「I am」でやりましたけど「興味がありました」って過去形にしてくださいと言ったら「I was interested~」というのは可能ですね。主語が変えられる、動詞が変えられる、後ろの目的語が変えられるなど部分部分を変えられるようになれば、これだけで話せる幅が一気に広がっていきますし、これは「自分は英語を話せます」というふうに自信を持っていただけるためのひとつのステップになります。これがスパルタメソッドのひとつですね。

答える内容がこれから先変わらないものは、細かく区切って英語で覚えてしまう

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──単純な話のように聞こえますが、実際は簡単ではなさそうな気がします。

単純なんですけど、なかなかできないですし、キツイです。これを自宅で「とにかく10回やってくださいね」という言うのではなく、「いつやりましょうか」というようなスケジュール管理だとかも担当のコンサルタントが付くので、彼らと毎日ラインでやりとりをしてもらって「今日は何分間これをやりました」というのを報告してもらって継続をするというサポートをしているというのが“10回繰り返す”のスパルタメソッドですね。

──スケジュールはあらかじめ一週間分を先に決めるのですか?

お客様によって異なります。「毎日かっちりしたスケジュールがある」という方には一緒にスケジュール表を見ながら「毎週この辺であれば時間とれますよね」というふうにスケジュールを作ってしまうというパターンもありますし、人によっては前々日にならないと予定がわからない、例えば専門職で働いていらっしゃる方など、そういう方にはそれに合わせて出来る限り直前に調整というのを一緒に考えさせていただいてます。そのあたりも含めて先ほど申し上げた、カスタマイズができるという点です。

──仕事が残業ばかりで「時間がない!」という方はいらっしゃらないですか?

「仕事が忙しいので英語を勉強する時間は1日5分しか取れません」という方にはまず、「絶対に話せるようにはなりません」ということを先に伝えます。「やる!」と決めたからには、「1日2時間は英語の勉強時間を確保してください」と言います。2時間というと、毎日夜の19時~21時まで座ってやらないといけないと多くの方がイメージされるのですが、実際には15分を4回、30分を2回取れれば2時間というのは確保できるんです。朝15分、電車の中で15分、お昼休みに15分など細切れの時間を活用するというやり方をしていただければ、2時間は確保できますよね。それも含めて「本当にできないです!」という方も以前にいらっしゃったんですけど、当社は3ヶ月という短期集中でやる中で「学習時間を絶対とれない!」というその“取れない”部分に決意されてしまうとサービスを提供できなくなります。ただ、どうやったらその隙間時間が見つけられるかというサポートは全力でやらせていただきますね。

──公式サイトに「3ヶ月で結果を出す」とありますが、これは3ヶ月で英語が話せるようになるということですか?

はい、おっしゃる通りです。中学校・高校で英語の勉強をやってきて、読めばだいたいわかるけど話せないという方が当社を受講していただければ「話せるようになった」という手ごたえを感じることができます。自宅トレーニングをしていただいたり、マンツーマンレッスンやグループレッスンとかに参加してもらうために時間の確保も必要なのでものすごくキツイですけどね(笑)

──「3ヶ月」という期間はどのような理由で決定されたのでしょうか?

大きく2つあります。1つ目は、人間が頑張れる期間はどれくらいかという点です。「これから先、1年間頑張りましょう」、「2年間、毎日ずっと頑張りましょう」というのはゴール地点が遠すぎて大抵続きません。「“3ヶ月だけ”毎日2時間勉強する時間を確保するように頑張りましょう」と言われると、人間は意外と頑張れるんですよね。

2つ目は、勉強をする習慣を身につけて欲しいということです。例えば、毎朝30分ランニングをしようと思った場合、最初のうちは「やりたくないな」「きついな」と思って、初めたばかりのころはストレスを感じますよね。人間はとても慣れに弱い生き物なので、慣れていないことをすぐに習慣にするのはとても難しいんです。ただ、1度慣れてしまいさえすれば、長く続けることができるんです。脳科学的に、3ヶ月が物事が習慣化される期間と言われています。

「費用対効果はいいですね」とお客様からおっしゃっていただけます。

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──グループレッスンはマンツーマンで学んだことをすぐに実践できる場として非常に効果的で、かつ通い放題で非常に単価は安いと思うのですが、会社として損してないですか?

結論を言うと、そこのコストをカバーできるようにちゃんと回っています。グループレッスンというのはそもそも英語ができるようになるために何が必要なのかという一つの方法でしかなくて、アウトプットの量を増やすためなのです。ではどうやったらアウトプットの量を増やすのかというと「マンツーマン」「グループレッスン」「オンラインレッスン」というこれだけのものを用意してますというのが一つの考え方になります。ですので、「グループレッスンだけで英語が話せるようになりますよ」という言い方はお客様にはしていなくて、「全部を徹底的に使ってください」というような言い方をしますね。
コーチングだけのサービス、もしくはレッスンだけのサービスを提供しているスクールは他社様でありますが、当社では両方含めて提供していますので、「費用対効果はいいですね」とお客様からおっしゃっていただけます。

──最近では、短期集中・コンサル型のスクールが増えています。コーチングも行っていますが、基本的には講師によるティーチングがメインです。他のスークルと比較してここは負けないという点はありますか?

他の英会話スクールと大きく異なるのは、インプットとアウトプットの“PRACTICE(練習)”までできるという点です。他社のサービスは、自宅学習までは管理してくれる“コーチングスクール”もしくは、ネイティブ講師と話すだけの一般的な“英会話スクール”という2つのパターンしかないですが、我々はどちらもご用意しています。自宅学習のインプットもできますし、ネイティブ講師と実際に「話した」という成功体験まで得られるのがひとつの大きな強みだと思います。

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スパルタ英会話のカリキュラムについて

──ネイティブ講師・専属コンサルタント・オンライン講師のトリプルマンツーマン体制にこだわる理由は何ですか?

自宅学習の管理ですが、外国人スタッフではなく日本人スタッフに管理してもらいたいというのは多くのお客様のニーズとしてあります。ですので、そこは日本人スタッフが対応した方が良いと考えました。

一方で、「会話」の練習はもちろんネイティブ講師の方が良いですよね。そして、ネイティブ講師とマンツーマンレッスンで学んだことを復習したいとなればオンラインレッスンも必要だと思い、スキルやお客様のニーズに合わせて徐々に構築してトリプルマンツーマンという体制を取らせて頂きました。

自身の体験だとか、自分はこういう人間ですとか、ほとんどの人は自分の話をするんです。

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今後のスパルタ英会話について

──今後、スパルタ英会話をどう展開されて行かれるのか、ビジョンがありましたら教えてください。

大きく2つあります。1つ目は全国展開です。日本から英語が話せなくて苦しんでいるような人たちをもっと減らしていきたいですし、英語で何かしら「やりたい」という夢があるはずなので、その「語学で夢を叶える」という人を一人でも増やしていきたいのはビジョンとしてございます。できるだけ多くの方に届けられるように、全国に当社のサービスを広めていきたいというのが1つ目です。

2つ目は、現在はまだ“英語”だけですが、今後は“多言語展開”もやっていきたいと考えています。これはまだまだ具体的なサービスにはなっていないですが、例えば海外からきた外国人の方が日本語をやりたいと思った時に、先ほどお話しした“10回繰り返す”や個々でコーチングをしたり、学習をする時間を確保するなどは、英語だけではなく他の言語でも適用させることができると考えています。それができるように、コンテンツを作って他の言語にも対応するというのをやっていきたいと思っています。

──今後に、英語を身につけたいと考えている人に一言お願いします。

語学学習は、忙しい日常の中でやろうと思うとどうしても負荷がかかってしまうもので、そもそも大変なものです。大変なものを「一人でできる」という方も世の中にはいらっしゃると思いますけど、大勢の方はそれをなかなか一人でできないです。ですので、我々のようなサービスを上手くパートナーとして使っていただいて、トレーニングから実践まで全部やって頂きたいと思っています。

スクール入口での記念撮影

サムネイル画像スパルタ英会話の評判・口コミまとめ【体験談あり】
スパルタ英会話は、慶応義塾大・前野教授監修のもと、「脳科学」を生かした学習法を採用した短期間集中型の英会話スクールです。 月1...

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  • インタビュアー:岡田ティナ
  • インタビュー場所:スパルタ英会話 新宿御苑校
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ティナ

ティナ

フィリピン人の父と日本人の母を持つハーフです。10歳までフィリピンで過ごし、英語と日本語のバイリンガルです。英語学習に役立つ記事をお届けします。

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