1分でわかる!alsoとtooの違いと正しい使い方

公開日:2018年8月20日
更新日:

カテゴリー: ワンポイント英会話

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英語で「~も」「また、~」と言いたい場合、alsoとtooという単語を使います。どちらも中学一年生で習う副詞ですが、この2つの少し異なるニュアンスを理解していない人が多く見らえれます。

例えば、「私も!」を英語に変換したい場合、以下の2つのどちらが正しいかわかりますか?

  1. Me also.
  2. Me too.

正解は、2の「Me too.」です。”too"は文中のに入る場合もありますが、基本的に文末に置いて使います。ここで”also”を文末に使っても間違いではないですが、一般的には文中に置いて使います。また、「Me also」という表現はネイティブからすると不自然な言い方なので基本的に使いません。

このように同じ意味の単語でも、それぞれのニュアンスの違いがあるので理解して正しく使い分ける必要があります。

今回は、そんな日本人にとって紛らわしいalsoとtooの違いを説明するとともに、正しい使い方についてもレッスンしていきましょう。

また、alsoやtoo以外にも「~も」「また、~」という表現に似ている単語についても、お話ししていきます。

alsoとtooの違い

違いについて悩む女性のイメージ画像

alsoとtooの大きな違いは、文中に配置する位置です。

alsoは、「~も」「また」「さらに」「その上に」などと言った意味です。原則としては、一般動詞がある場合は直前、助動詞・be動詞であればその直後に置きます。

tooは、「~も」「また」などといった意味です。alsoとほとんど同じ意味ですが、基本的に動詞の前、助動詞やbe動詞の文末に置いて使います。また、フォーマルな場面では、主語の後に置いて使う場合もあります。文末に置く際は、「コンマ(,)」を付けることで”too”の意味合いを強調させることが出来ます。

この2つの一般的な用法の違いは、”also”は文語的な響きがあるのに対し、”too”は口語的でカジュアルな響きがあります。

alsoの使い方

alsoの使い方について、例文を使って説明します。

「彼は、トムと呼ばれます」

He also called Tom.

「トムはカッコイイ上に頭良いです」

Tom is cool and he's also clever.

「トムは料理だけではなく、掃除します」

Tom is not only cooks,he also cleans.

tooの使い方

tooの使い方について、例文を使って説明します。

「今日暑いです」

It is hot too.

「私パリに行ったことがありません」

I,too,have never been to Paris.

「この本おもしろいですよ」

This book is intereting too.

理解度チェックテスト

テストのイメージ画像

それではここで、alsoとtooを正しく使い分けることができるか、いくつかテストをしましょう。

英文の中の(カッコ)には、alsoかtooのいどちらかが入ります。正しいと思うものを入れてみてください。

答えは記事の最後にあります。

  1. She study French at that school ( ).
    彼女もあの学校でフランス語の勉強をしています。
  2. I like ( )strawberry.
    私はイチゴも好きです。
  3. Will you work today ( )?
    今日も働きますか?
  4. I ( )like to go park.
    私も公園に行くのが好きです。
  5. I,( ),love Mc donalds.
    私もマックが大好きです。

「~も」を表すその他の英単語

「~も」を表す単語は、alsoとtoo以外にもあります。それらの英単語がどのように使われるのか、例文を使って説明します。

either

eitherは、「~も~ない」という意味です。主に否定文に対しての同意をする際に文末に置いて使います。例えば、相手が否定文で何かを言った際、「私もそうではない」や「あの人も違うよ」などのようなニュアンスが表現できます。

以下のように使われます。

I don't play video game either.(私ビデオゲームはしません
I don't like Tomato either.(私トマトが嫌いです
I'm not perfect either.(私完璧ではありません

as well

as wellは、「~も」「同様に」などといった意味です。”too”と同じ意味で口語的なニュアンスを持ちますが、違いとしてはas wellはイギリスでよく使われることです。また、配置は文末にくることがほとんどです。

以下のように使われます。

He should buy it as well.(彼それを買うべきです)
I'm free today as well.(私は今日空いています)
He is active in Japan as well.(彼は日本でも活躍しました)

まとめ

今回は、alsoとtooの違いやそれ以外の「~も」と似ている表現の単語についてもお話ししてきました。

おさらいしますと、

  • also=「~も」「また」「さらに」「その上に」などと言った意味で、一般動詞がある場合は直前、助動詞・be動詞であればその直後に置いて使います。
  • too=「~も」「また」などといった意味で、動詞の前、助動詞やbe動詞の文末に置いて使います。

です。前項の例文などを使って、練習をしながら感覚を身につけていきましょう。

テストの答え

  1. too
    文末に置くものを聞いてるのでtooを使います。
  2. also
    文中に置くものを聞いているのでalsoを使います。
  3. too
    文末に置くものを聞いてるのでtooを使います。
  4. also
    文中に置くものを聞いているのでalsoを使います。
  5. too
    (カッコ)のあとに「コンマ(,)」があるのと、主語のあとにくるものを聞いているのでtooを使います。
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ティナ

ティナ

フィリピン人の父と日本人の母を持つハーフです。10歳までフィリピンで過ごし、英語と日本語のバイリンガルです。英語学習に役立つ記事をお届けします。

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