【ビジネス編】短くて簡単!今すぐ使える英語フレーズ20選

ペラペラ

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英語を流暢に話すのは難しいけれど、会話をちょっと盛り上げたいですよね。

そんなときにはタイミングのよい相槌を打ったり、簡単で短いフレーズを使うとノリとリズムがよくなりますよ。

アメリカの弁護士ドラマ『GOOD WIFE(2009-2016)』より、オフィスにいるときに使えそうなフレーズや、ビジネスシーンでかっこよくキメられそうなフレーズを20個を集めました。

同僚、上司、クライアントとのスムーズなコミュニケーションとして使ってみてください。

 

Payment won’t be an issue.


意  味
:支払いには問題なさそう。
発音記号:peɪmənt woʊnt bi ən ˈɪʃu.
カナ読み:ペイマント ウォーント ビー アン イシュー

Issueは「議論すべき重要な話題、問題点、争点」という意味です。

Won’t be~は「~にはならないだろう」というニュアンスで使います。

ドラマでは経営者のダイアンがクライアントの身元調査をしているときのシーンで使われました。

アレンジをして次のようにも使えます。

  • Cash flow won’t be issue.(キャッシュフローに問題はなさそうだ)
  • Crisis management system will be issue at the next meeting.(次の会議では危機管理システムが争点となりそうだ)

出典:Good Wife S1・E2

 

You’re here early.


意  味
:早いね。
発音記号:jʊr hir ˈɜrli
カナ読み:ユア ヒア アーリー

朝早くから出勤している同僚や部下にかけたい、ねぎらいの言葉ですね。コーヒーでも差し入れると喜ばれそうです。

ドラマでは早朝早出勤している主人公の弁護士アリシアに経営者のウィルが声かけするシーンで使われたフレーズです。

Will
You’re here early.
(早いね)
Alicia
Ah, but not the first.
(あ、でも、一番じゃないんだけどね)

出典:Good Wife S1・E2

 

We’re still checking it out.


意  味
:まだ調べているところ。
発音記号:wir stɪl ˈʧɛkɪŋ ɪt aʊt.
カナ読み:ウィル スティル チェッキンガウト

Check outにはいろいろな意味があります。

スラングでよく使うCheck it outは「ちょっと聞いてよ、見てよ」というニュアンスですが、ここでは普通に「調べる」という意味で使われています。

Did you find a proof?
(証拠は見つかった?)
 Not yet. I still checking it out.
(まだなんだ。まだ調べているところ。)

出典:Good Wife S2・E6

 

You take a lot of notes.


意  味
:メモ魔ね。
発音記号:jʊ teɪk ə lɑt əv noʊts
カナ読み:ユー テイク ア ラット アヴ ノーツ

英語のnoteは日本語ではメモのことを指します。日本語のノートは英語でnotebookです。意味が違うので使い分けに気を付けてくださいね。

ドラマでは、「あなたはたくさんのメモをとるのね=メモ魔」と訳されていました。

出典:Good Wife S2・E6

 

I’m modeling my career after yours.


意  味
:あなたのキャリアをお手本にしているの。
発音記号:aɪm ˈmɑdəlɪŋ maɪ kəˈrɪr ˈæftər jʊrz
カナ読み:アイム マダリング マイ キャリア アフター ユアーズ

先輩や、活躍している友人に向けて使えそうな、尊敬のフレーズですね。

ドラマでは子育てをしつつも弁護士へ復帰しようとしているアリシアの友人が、アリシアに敬意をこめて言ったセリフです。

出典:Good Wife S6・E7

 

We have other options.


意  味
:他の手を使おう。
発音記号:wi həv ˈʌðər ˈɑpʃənz
カナ読み:ウィ ハヴ アザア アプシャンズ

Optionは「選択肢」という意味です。そのまま日本語でも「オプション」とカタカナでよく使われますね。

ドラマでは手詰まりになったシーンで「他の手を使おう」と使われています。

What do we do now?
(次、どうしよう?)
We have other options.
(他の手があるさ)
Like what?
(例えば、どんな?)

出典:Good Wife S3・E5

 

I’m already on it.


意  味
:もうとりかかっているよ。
発音記号:aɪm ɔlˈrɛdi ɑn ɪt.
カナ読み:アイム オールレディ アンニット

I’m on it(とりかかります)はよく使うフレーズで、I’m working on itと同じ意味です。

「承知しました、すぐとりかかります」というニュアンスで使われます。

Alreadyを加えると次のように使えます。

Let me know if you need something before staring.
(始める前に何か必要なものがあったら知らせてね)
Thanks.So far, so good. I’m already on it.
(ありがとうございます。今のところは順調です。もうとりかかっていますよ。)

出典:Good Wife S3・E5

 

I need it quick.


意  味
:急いでいるんだ。
発音記号:aɪ nid ɪt kwɪk
カナ読み:アイニーディット クイック

ビジネスでは「至急」はつきもの。ストレートに「早くやって」と伝えたいときにぴったりのフレーズです。

ASAP(as soon as possible/できるだけ早く)もよく使うフレーズですね。

出典:Good Wife S3・E5

 

I would say the grass is always greener.


意  味
:隣の芝生は青い、ってことね。
発音記号:wəd seɪ ðə graɪæs ɪz ˈɔlˌweɪz ˈgrinər
カナ読み:アイ ワド セイ ザ グラス イズ オルウェイズ グリナー

日本語のことわざと同じように使えます。

ドラマでは控えめな主人公アリシアが相手から功績をほめられたときに、少し謙遜して、「隣の芝生は青く見えるものですよ(それほどでもありません)」と言っていました。

出典:Good Wife S3・E5

 

We don’t really take walk-ins.


意  味
:飛び込みはお断りなの。
発音記号:wi doʊnt ˈrɪli teɪk wɔk-ɪnz
カナ読み:ウィ ドンド リイリ テイク ウオークインズ

Walk-insは「アポなし」という意味です。ホテルやレストランに予約なしで行くときにも使います。

顧客の立場でも、売り手の立場でも「アポなし・飛び込み」はビジネスシーンではよくあることですね。

出典:Good wife season3・EPISODE13

 

That’s a bit of an exaggeration.


意  味
:それはちょっと大げさね。
発音記号:ðæts ə bɪt əv ən ɪgˌzæʤəˈreɪʃən
カナ読み:ザツ ア ビット アヴ アン イグザジャレイシャン

Exaggerateは「誇張する」という意味。

あなたのオフィスにも大げさに話す人がいるようでしたら、次のように言ってみることができますよ。

You are exaggerating. (大げさに言っていますね)

出典:Good Wife S3・E13

 

Let’s not stick our necks out too far.


意  味
:深入りしないでおこう。
発音記号:lɛts nɑt stɪk ˈaʊər nɛks aʊt tu fɑr
カナ読み:レツ ナト スティック アウア ネックス アウト トゥ ファ

Stick neck outは「あえて冒険を冒す」という意味があります。首を突っ込んで余計なことをしたり、言ったりするときにも使います。

Let’s not~(~しないでおこう)を冒頭につけると、その場をサラッと流してトラブルを避けたいときに使える表現になります。

ビジネスシーンで使えるとカッコいいですね。

出典:Good Wife S3・E13

 

I rolled the dice.


意  味
:いちかばちか、やってみる。
発音記号:aɪ roʊld ðə daɪs
カナ読み:アイ ロールド ザ ダイス

Rolled the diceは「サイコロを振る」という意味。時の運にかけてみるといいたいときに、よく使うフレーズです。

ドラマでは、難しい裁判を扱うときに、ウィルが変わり者の弁護士エリザベスをいちかばちかで投入しました。

そのときに「彼女でいってみる」と決断したときに使われたフレーズです。

出典:Good Wife S3・E13

 

I’m putting on a good face.


意  味
:平静を装っているんだよ。
発音記号:aɪm ˈpʌtɪŋ ɑn ə gʊd feɪs
カナ読み:アイム プティング アン ア グッド フェイス

ビジネスでは商談や会議など色々なシーンで緊張したり、不安を感じることがありますね。しかし、顔に出さないのが鉄則。

とはいえ、同僚には本音で話したい。そんなときに使えるフレーズです。

ドラマでは、次のようなやりとりでした。

client
I’m putting on a good face. I’m actually kind of terrified.
(平静を装っているんだよ。本当のところは怖くてさ)
Alicia
That makes sense.
(そうよね、分かるわ)

出典:Good Wife S3・E13

 

I don’t see the downside.


意  味
:不都合はなさそう。
発音記号:aɪ doʊnt si ðə ˈdaʊnˌsaɪd
カナ読み:アイ ドーント スィ ザ ダウンサイド.

Downsideは物事のマイナス的側面、欠点を意味します。

ビジネスではメリット・デメリットなどを比較検討するシーンが多いので、サラっと使えるとかっこいいですね。

出典:Good Wife S6・E1

 

I’ll call her, set it up.


意  味
:電話してセッティングするわ。
発音記号:aɪl kɔl hɜr, sɛt ɪt ʌp.
カナ読み:アイル コール ハー セッティットアップ

簡単でシンプルな表現です。ミーティングなどをセッティングしたいときなど、よく使うヘビロテの英語レーズとして覚えておいてください。

出典:Good Wife S6・EP1

 

Keep me company?


意  味
:付き合ってよ。
発音記号:kip mi ˈkʌmpəni
カナ読み:キープ ミー カンパニー

どこかについてきてほしいときに使えるフレーズです。

仕事中、コーヒーブレイクに同僚を誘うときなどにぴったりですね。

Hey, Kevin. Keep me company. How about cup of coffee?
(やあ、ケビン。オレにつき合ってよ。コーヒーどう?)

出典::Good Wife S6・E1

 

Let’s hold off on discussing this until she can find out more.


意  味
:彼女がもっと見つけるまで、議論を先送りにしよう。
発音記号:lɛts hoʊld ɔf ɑn dɪˈskʌsɪŋ ðɪs ənˈtɪl ʃi kən faɪnd aʊt mɔr
カナ読み:レツ ホールド オフ アン ディスカスィング ズィス アンティル シー キャン ファインド アウト モア.

Hold off on ~ingは「~することを先延ばしにする」という意味です。

ビジネスシーンではありがちな「先延ばし」。よく使うフレーズとしてぜひ覚えておいてくださいね。

出典:Good Wife S6・E6

 

I can’t get it out of my head.


意  味
:頭から離れないのよね。
発音記号:aɪ kænt gɛt ɪt aʊt əv maɪ hɛd
カナ読み:アイ キャント ゲット イット アウト アヴ マイ ヘッド

考え事などが頭の中でグルグル回ってしまうことってありますよね。そんなときに使えるフレーズです。

I can’t get the President’s word out of my head(社長の一言が頭から離れないんだ)

出典:Good Wife S6・E6

 

You have my word.


意  味
:約束するよ。
発音記号:jʊ həv maɪ wɜrd
カナ読み:ユー ハブ マイ ワード

I promise(約束するよ)と同じ意味です。

シンプルな言い回しですが、知らないと意味が分かりづらいので、覚えてしまいましょう。

出典:Good Wife S6・E6

まとめ

以上、ビジネスシーンでのコミュニケーションに使えそうな20のフレーズをアメリカの弁護士ドラマGOOD WIFEよりチョイスしてお届けしました。

テレビドラマで使われるフレーズは教科書や参考書には載っていないものが多く、生きた英語表現を学べます。

ぜひ、あなたのお気に入りのドラマからたくさん覚えて使ってみてくださいね。

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中村香代

中村香代

英語落ちこぼれ中学時代を過ごしました。「魔女の宅急便」に憧れて「外国に住みたい!」と思うようになり、高校時代は英語を猛勉強。その後アメリカ ウィスコンシン州に留学。商社、メーカーでの貿易業を経てライターに。微妙なニュアンスやイメージが分かりやすい記事をお届けします。